2020年8月11日のブックマーク (3件)

  • 崖暮らしの子ヤギ「ポニョ」保護作戦が成功 おびき寄せ役はメスの「さくら」 千葉・佐倉 | 毎日新聞

    保護された子ヤギ(左)とおびき寄せの大役を果たしたさくら=千葉県佐倉市で2020年8月11日午前7時7分、金沢衛撮影 千葉県佐倉市の京成線沿いの急な崖に迷い込み、2カ月以上にわたって「崖暮らし」を続けていた子ヤギが11日、体調や不測の事態を心配した関係者らにより保護された。 生後約半年のメスで、近くの志々目(ししめ)邦治さん(63)が飼い始めて間もない5月中旬ごろ、逃げ出した。崖は高さ約20メートルあり、直下は電車が走る京成電鉄の敷地で人が近づけない。草木が茂っているため餌は十分あり、すみ着いたらしい。 コンクリート製の擁壁を縦横に散歩する姿が、通過する電車や近くの道路から見えるため人気者になっていた。アニメーション映画のタイトルから「ポニョ」の愛称まで付いていた。

    崖暮らしの子ヤギ「ポニョ」保護作戦が成功 おびき寄せ役はメスの「さくら」 千葉・佐倉 | 毎日新聞
    domimimisoso
    domimimisoso 2020/08/11
    7日の捕獲作戦のおとりヤギ、立派なツノとボウボウのヒゲで怖いんですけど。ガラガラドンみたいで。
  • マスクは「皆が着けているから」 日本人、「感染防止」関係なし | 共同通信

    新型コロナウイルスの感染が拡大する中、日人がマスクを着ける動機は、感染が怖いからでも他の人を守るためでもなく「みんなが着けているから」。同志社大の中谷内一也教授(社会心理学)らのチームが11日までに、インターネットで行ったアンケートから、こんな結果をまとめた。 チームは感染者の増加が続いた3月下旬、年齢や居住地などの構成が日の縮図となるよう千人を選び、マスク着用の理由や頻度を尋ねた。 「感染すると症状が深刻になる」などの理由と着用頻度との結び付きの強さを解析すると、断トツは「人が着けているから」。「他人の感染防止」はほぼ関係なかった。

    マスクは「皆が着けているから」 日本人、「感染防止」関係なし | 共同通信
    domimimisoso
    domimimisoso 2020/08/11
    もっと内容の詳報がほしいけど、社会心理学者の研究なので、調査時点でこういう結論に導くようなバイアスがかかっていたとしても不思議ではないので、とりあえずマユツバ。
  • コロナ疲れの日本、感染増の東京で高まる反発心

    東京(CNN) サトウ・アユミさん(34)は、慎重な行動を心掛けている。だが、もううんざりだ。感染症を避けるため閉じこもる生活に疲れ果ててしまった。サトウさんは東京に住む株式のトレーダーだが、こうした思いに駆られているのは彼女だけではない。 現状に反発する空気は、東京の至る所で感じられる。多くの人々は指導者層が新型コロナウイルスの感染拡大抑止に向けて、ごく最小限の対策しか打っていないように感じている。 サトウさんは政府の言うことには耳を傾けるべきとしつつも、皆それぞれ状況は違い、政府の話をいつも鵜呑み(うのみ)にするわけにはいかないと語る。働かなくては生きていけず、外出を一切やめることも不可能だとも指摘する。 政府のウイルス対策への不満が高まる中、日は新型コロナの新たな感染拡大に見舞われそうだ。厚生労働省によれば、過去2週間ほどは1日当たり900人を超える新規感染者を記録。7日の新規感染

    コロナ疲れの日本、感染増の東京で高まる反発心
    domimimisoso
    domimimisoso 2020/08/11
    国のリーダーが安全圏でノホホンとしてるように見えるからだと思うよ。実際してるんだろうし。