2022年7月15日のブックマーク (4件)

  • 皮膚科で塗り薬出してもらう時にどうやって混ぜてるんだろうと思って薬剤師さんに聞いたら『軟膏練り太郎でやるんですよ』と言われた

    774@う125-し89 @na74 「れんたろう」か「ねりたろう」か、練太郎の読み方問題 thinkymixer.com/ja-jp/library/… どう読むんだろうと思ったらどっちでもよかった。あと他ラインナップが「あわとり練太郎」「はんだ練太郎」「粉砕ナノ太郎」「分散ナノ太郎」で兄弟が増え太郎 2022-07-15 13:17:18 リンク www.thinkymixer.com 「れんたろう」か「ねりたろう」か、練太郎の読み方問題 | 攪拌機・脱泡機なら自転・公転ミキサーのシンキー 「あわとり練太郎」の「練太郎」は「れんたろう」なのか、それとも「ねりたろう」なのか。 実はこれはお客様からよく聞かれる質問なのです。時にはその質問を聞くためだけに弊社宛てにお電話をいただくこともあります。「社内で議論になったものですから」という言葉をお聞きする度に、心苦しいやら嬉しいやら・・・。今回

    皮膚科で塗り薬出してもらう時にどうやって混ぜてるんだろうと思って薬剤師さんに聞いたら『軟膏練り太郎でやるんですよ』と言われた
    domimimisoso
    domimimisoso 2022/07/15
    なんこう練太郎の生みの親、福島教授の誕生秘話インタビュー動画によれば、「あわとり練太郎」を展示会で見かけて軟膏に応用することを思いついたらしいぞ https://youtu.be/g_okLXDL2u4
  • 「ヘリコ・プター」「ア・カペラ」「張本・人」「言語道・断」実は勘違いしている人が多い「区切る場所そこ?!」な言葉まとめが話題に

    けんたろ ≒ ことば図解 @kenlife202010 補足① 『ヘリコプター』 語源はギリシア語の「ヘリックス(螺旋)」と「プテロン(翼)」で、これらが組み合わされた造語が元になっています。 『カメハメハ』 ハワイ語の“ka”は、英語の“the”にあたる表現で、“メハメハ”は「孤独な」という意味の言葉です。つまり「孤独な人」という意味になります。 2022-07-15 07:01:26 けんたろ ≒ ことば図解 @kenlife202010 補足② 『キリマンジャロ』 アフリカ大陸の最高峰の山です。“キリマ”はスワヒリ語で「山」という意味の言葉で、“ンジャロ”は「輝く」という意味が有力です。 『ドンキホーテ』 セルバンテスの小説『ドン・キホーテ』が店名の由来です。「ドン」とは、名前の前につけて敬意を示すスペイン語の表現です 2022-07-15 07:32:29

    「ヘリコ・プター」「ア・カペラ」「張本・人」「言語道・断」実は勘違いしている人が多い「区切る場所そこ?!」な言葉まとめが話題に
    domimimisoso
    domimimisoso 2022/07/15
    「抗・生物・質」も追加で
  • 宇宙彩る世界最大の花火、開演は50億年後 世界花火連盟が見通し

    番を迎え、夜空を鮮やかに彩る花火大会が全国各地で開かれようとしている。世界の花火愛好家で作る団体「世界花火連盟(WFF)」は14日、世界最大の花火が見られる時期について、約50億年後になるとの見通しを発表した。 WFFは今年6月の年次総会で、世界で最も大きい花火について専門家を交えた議論を行った結果、「地球を超える大きさの花火は作れない」という見解で一致。「世界最大の花火は地球の爆発である」とする結論をまとめ、報告書を公開した。 地球が爆発する時期について、報告書は「膨張を続ける太陽の外縁部が地球に到達するのは約50億年後」と予測。「太陽に熱せられて干からびた地球が飲み込まれる直前、内部核が不安定になり大爆発を起こす」とみる。 地球の内部は地殻・マントル・核に区別され、マグネシウムやニッケル合金など多くの金属元素を含む。「『地球の総決算』とも言うべき惑星独自の炎色反応が宇宙の闇を色鮮や

    宇宙彩る世界最大の花火、開演は50億年後 世界花火連盟が見通し
    domimimisoso
    domimimisoso 2022/07/15
    これは、50億年後に謝罪して社主はおやつ抜きやな。
  • https://twitter.com/komesu_jiro/status/1547407078129602560

    https://twitter.com/komesu_jiro/status/1547407078129602560
    domimimisoso
    domimimisoso 2022/07/15
    2014年、クリミアにとどまることなく流血を厭わずウクライナ全土に侵攻していれば、あるいは成功していたのではないかと分析している人は多いと思う。特に中国で。台湾侵攻は間違いなくそっちのシナリオだ。