2023年9月24日のブックマーク (4件)

  • 2182年9月24日地球衝突の可能性をNASAが指摘する「小惑星ベンヌ」が159年早く地球に到着! - ナゾロジー

    以前より小惑星ベンヌは、「将来地球に衝突する可能性」が指摘されており、その可能性がもっとも高まるのは2182年9月24日とされています。 そんなベンヌにはNASAの探査機が送られており、2023年9月24日には、採取したベンヌのサンプルが地球に到着する予定です。 その日を多くの人が注目して待っていますが、159年後の同じ日もまた気になるところです。 はたして、サンプルではなく、小惑星そのものが地球に降り立つことがあるのでしょうか。 ここでは、何かと話題を呼んでいる「小惑星ベンヌ」を紹介します。 NASA Finalizes Coverage for First US Asteroid Sample Landing https://www.nasa.gov/press-release/nasa-finalizes-coverage-for-first-us-asteroid-sample-l

    2182年9月24日地球衝突の可能性をNASAが指摘する「小惑星ベンヌ」が159年早く地球に到着! - ナゾロジー
    domimimisoso
    domimimisoso 2023/09/24
    はやぶさ2は2019年2月にサンプルを少量採取したけど、リスクを冒して7月に2回目の大量採取に挑んだのは、オサイリス・レックスが2018年12月からベンヌ上空で準備状態だったからなんだね。
  • ニューヨーク市警がロボコップ導入 休憩なし時給9ドルで地下鉄警備 | 毎日新聞

    ニューヨーク市警が導入した完全自律型の警備ロボット。右はニューヨーク市のアダムズ市長=アダムズ市長のX(ツイッター)より 米ニューヨーク市警は22日、市内の地下鉄駅に完全自律型の警備ロボットを試験的に配備すると発表した。利用客が多いタイムズスクエア駅で、深夜から未明の警備を担うという。 ロボットは西部カリフォルニア州に社を置く「ナイトスコープ」社が製造した「K5」。直立した飛行機の機首のようなデザインで車輪で移動する。ボタンがついており、利用者が押すと24時間態勢で市警の担当者に連絡がとれる。ま…

    ニューヨーク市警がロボコップ導入 休憩なし時給9ドルで地下鉄警備 | 毎日新聞
    domimimisoso
    domimimisoso 2023/09/24
    恐喝の現場にやってきて「やめてくださいニャ。銃をしまってくださいニャ」とかしゃべらすのかな、猫の顔で。
  • 婚活市場から撤退し、精子提供を受けることにした。

    私は今年28歳になる女だ。 就活に失敗してとんでもないブラック企業で足掻くこと3年、運良く大手の会社に転職できたため、婚活をはじめてみた。遅い年齢であることは分かっていたが、やはり年齢的に同世代のいわゆるハイスペ男は市場から撤退した後だったことに薄々気づきはじめた。 私はそこまで可愛くなく、愛嬌も無い。男に媚を売るのも嫌いである。おまけにコミュ障で、そんなに洒落っ気もない。そんな28のフツメンババアなど婚活市場ではまあ無価値だ。 だが、私は子供が好きだ。大学では高校の教員免許を取り、仕事もずっと教育関係の仕事をしてきた。いつか自分の子供を持ちたいとずっと夢見てきた。それだけは、どうしても諦めたくない。私のエゴであることは分かっている。 ならば適当な男でいいじゃないか、と思うかもしれないが、先行き不透明な時代を生きる子供のことを考えると、せめて容姿とIQだけはいい物を授けてあげたい。 それが

    婚活市場から撤退し、精子提供を受けることにした。
    domimimisoso
    domimimisoso 2023/09/24
    もはや匿名での精子提供が人権的に許されなくなっている現代、精子提供するような男は性格破綻者か先読みできない馬鹿かのどちらか(あるいは両方)しかない。そんな男のDNAをもらってどうするんだ?
  • ウクライナ支援継続、正念場に 米、冷淡さ交じる対応―ゼレンスキー氏が2度目の訪問:時事ドットコム

    ウクライナ支援継続、正念場に 米、冷淡さ交じる対応―ゼレンスキー氏が2度目の訪問 2023年09月23日07時15分配信 21日、ワシントンで会談するウクライナのゼレンスキー大統領(左)とバイデン米大統領(EPA時事) 【ワシントン時事】バイデン米大統領は21日、首都ワシントンを訪問したウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、軍事支援の継続を確約した。だが、米政府や議会の対応はどこか冷淡さが入り交じったものに。ロシアによる侵攻開始から24日で1年7カ月となり、反転攻勢が重要局面に差し掛かる中、ウクライナは継続的な支援確保に向け正念場を迎えつつある。 バイデン米大統領、支援継続を約束 追加で480億円規模表明―ウクライナと首脳会談 昨年12月、侵攻開始後初の外国訪問先に米国を選んだゼレンスキー氏を、バイデン政権は手厚く歓迎。ウクライナが要望していた地上配備型迎撃ミサイル「パトリオット」の供与

    ウクライナ支援継続、正念場に 米、冷淡さ交じる対応―ゼレンスキー氏が2度目の訪問:時事ドットコム
    domimimisoso
    domimimisoso 2023/09/24
    米政府や民主党としては支援を続けたいところだが、やり方を間違えるとトランプ支持派に勢いを与えてしまうので、世論を見極めながら慎重に事を運んでいるということではないかな。