2024年5月18日のブックマーク (2件)

  • 2024年問題が影響?ドライバー不足で修学旅行のバスお断り→電車に代替 近ツー、保護者にプリント配って謝罪

    東京都町田市立中学校の修学旅行で、ドライバー不足のため京都から奈良へ向かう1日目のバスが運行できなくなり、電車で代替する事態になったことが分かった。 旅行を手配した大手旅行会社「近畿日ツーリスト」は、保護者にプリントを配って事情を説明し、この事態を謝罪した。同社は、長時間労働見直しによる「2024年問題」などの影響とみられると取材に答え、他に同様なケースが1件あったことも明らかにした。 代替のバスを探したが、ドライバー不足などですべて断られる 「修学旅行の貸切バスの確保の不履行について」。近ツリが配った2024年5月13日付のプリントでは、こんなタイトルで、中学校3年生の保護者あてに事情を説明した。 そこでは、5月中に行われる修学旅行で、予約した1日目のバス会社から、ドライバー不足の影響で貸切バスの運行をお断りしたいと連絡があったとした。近ツリでは、代替のバスを探したが、旅行の直前でもあ

    2024年問題が影響?ドライバー不足で修学旅行のバスお断り→電車に代替 近ツー、保護者にプリント配って謝罪
    domimimisoso
    domimimisoso 2024/05/18
    生徒個人個人個人が大荷物を抱えて、特急ですらない停車駅の多い近鉄急行に乗って移動なんて、引率教師の負担が地獄のように増えていく・・・
  • フェミニスト大嫌いな人こそ、特権階級の女様が主人公のドラマ、虎と翼を見るといい

    なぜなら主人公は「ひたすら恵まれている」ハイポジションリベラル女子」だから。日頃から女はズルいと怒り呆れがちな人たちが真っ先に鼻で笑うタイプの恵まれた女だから。 ドラマの主人公の寅子は、投資銀行に勤める父と良賢母の母という大正~昭和初期のアッパークラスの、それもリベラル色の強い理解あるご家庭に生まれて、その潤沢な社会資を余すことなく享受して弁護士の道を自由に邁進している。そして勉強大好きで周囲が態度を変えるほど頭が良く生まれついてもいる。そして子供のころから正義感がある。家柄が良くまっすぐ育った明るい優等生。 大学に行っても目立つタイプ、拗らせミソジニーを発動する拗らせエリートの同級生男子が、いつの間にかそのまっすぐな人柄にやられて好意を抱いたりする程度にはモテる。 寅子の家には、父が面倒を見ている司法試験合格を目指す書生がいて(アッパークラスのご家庭ならでは)この書生とも「私たち同じ

    フェミニスト大嫌いな人こそ、特権階級の女様が主人公のドラマ、虎と翼を見るといい
    domimimisoso
    domimimisoso 2024/05/18
    一週目ダイジェストで、娘の法学部進学に反対してた母が、女性の従属性の当然さを説く判事に向かって猛然と啖呵を切り、進学応援に豹変したのがおもしろく、元々は見る気なかったのに今は毎日楽しみに見ている