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2014年4月10日のブックマーク (2件)

  • Excelの“条件付き書式”を過小評価してましたと感じた超便利な小ワザ4つ - 週刊アスキー

    エクセルの表って大きくなればなるほど、数字ばかりになって見づらくなりますよね。そこでぜひ活用したいのが“条件付き書式”です。つまり、セルの値によって書式を変えることで、特定のセルを目立たせて見やすくしようというものです。私自身も、ここまで簡単でかつ便利だとは今まで知らず、“条件付き書式”を過少評価してました。 ■ 成績表の上位10人がパッと見てわかるよう色分けする 選択した範囲の値の中で、大きなものから10項目だけ書式を変更できます。成績表やテストの点数の上位者がひと目でわかるようになります。自動的に抜き出してくれるのでミスも少なくなりますよ。

    Excelの“条件付き書式”を過小評価してましたと感じた超便利な小ワザ4つ - 週刊アスキー
  • 2つのボールをぶつけると円周率がわかる - 大人になってからの再学習

    一か月ほど前に New York Times で紹介されていた記事。 The Pi Machine - NYTimes.com ここで紹介されているのは、なんと驚くべきことに、2つのボールをぶつけるだけで円周率(3.1415...)の値がわかる、という内容。 これだけだと、全然ピンとこないと思うので、もう少し詳しく説明すると、次のようなことが書かれている。 ↓2つのボールを、下の図ように壁と床のある空間に置く。 ↓その後、壁から遠い方のボールを、他方に向かって転がす。 後は、ボールが衝突する回数をカウントするだけで、円周率がわかるらしい。 これでも、なんだかよくわからない。 まず2つのボールが同じ質量である場合を考えてみよう。 まず、手前のボールが他方のボールにぶつかる(これが1回め)。 続いて、ぶつかったボールが移動して壁にぶつかる(これが2回め)。 壁にぶつかったボールが跳ね返ってきて

    2つのボールをぶつけると円周率がわかる - 大人になってからの再学習