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2023年12月4日のブックマーク (2件)

  • レトルト粥を食べ続けた日々の記録

    新卒の時は真面目に弁当を作っていた。おにぎりを握ってたし、週末に作り置きとかもしてた。そういう時もあった。 モチベの低さ まず大前提として、「腹が減って、だからどうした」という感情がある。(もちろん、他人に対してそう思うことはない)。 空腹以外にべる理由がなかったら、基的にはべたくない。「お腹が空いたなー、とりあえず何かべよう」みたいなことをするのがあまり好きではないのだ。だって、べたいものがないし、べる気分じゃないから。空腹と欲が直結していると思ったら大間違いである。とくに「今べないと」というシチュエーションだと尚更やる気が失せる。たとえば、会社のランチタイムとか。 しかし、そうしてわがまま気のままに昼を抜くと、午後になって胃が痛くなる。人体の怒りが痛みとなり警告を出すのだ。この怒りを誘発したのは間違いなくわたし。怒りを鎮めるのもわたし。だからいたしかなく胃に何かを入

    レトルト粥を食べ続けた日々の記録
    don_ikura
    don_ikura 2023/12/04
    平日の昼なんてなんでもいいよな、午後腹が減らなければ。味変してるのは記事にするからでしょ
  • 誘拐犯からの手紙、何の切り抜きで作ると一番怖くないのか | マジスカスクエアガーデン

    皆さんは、このような新聞紙の切り抜きで作った手紙に見覚えはあるだろうか。 テレビドラマでよく見られる、誘拐犯が誘拐した子供の家族や警察に送る脅迫状である。 PCやスマホでいくらでも文章を作成し印刷ができる現代において廃れゆく方法であるものの、怪文書らしさは言わずもがなだ。 1997年以降、新聞の発行部数は減少の一途をたどった。日新聞協会のデータによれば、直近10年でおよそ25%ほどの部数減が見られている。 さらに熱心な新聞購読者は高齢層に集中し、誘拐するようなアグレッシブな人間とは距離の遠い読み物になってしまった。 そんな新聞の退潮に伴い、脅迫状の見た目も変わってくるものと予想される。 怪文書も多様化する時代。切り抜くための紙面は、新聞紙以外にも多く存在する。 もしも犯人が、新聞紙以外の紙面の切り抜きで脅迫状を作ってきたらどうだろう。 ドラマや映画で見たものと毛色の違う脅迫状が届いたとき

    don_ikura
    don_ikura 2023/12/04