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ブックマーク / dengekionline.com (8)

  • 『十三機兵防衛圏』をプレイし損ねている人へ改めてのひと押し【2021夏のオススメ特集】

    十三機兵防衛圏』をプレイし損ねている人へ改めてのひと押し【2021夏のオススメ特集】 文 えまぬえる 公開日時 2021年08月15日(日) 00:00 最終更新 2021年08月16日(月) 15:11 2021年の夏休み特別企画として、電撃オンラインがユーザーにオススメしたいタイトルをプッシュ! この記事で紹介するのはアトラス×ヴァニラウェアの『十三機兵防衛圏』。その特徴や魅力を熱く語ります! 発売直後には話題から品薄に! 『プリンセスクラウン』や『ドラゴンズクラウン』などで美麗な2Dグラフィックスで定評のあるアトラスとヴァニラウェアのタッグが手掛けたドラマチックアドベンチャー『十三機兵防衛圏』。発売されるや、13人の登場人物が織り成す練りストーリーを評価する口コミが大きく広がっていき、一時期は品薄状態になるほどでした。 そんな作の発売からもうすぐ2年。レビュー記事も多く展開され、

    『十三機兵防衛圏』をプレイし損ねている人へ改めてのひと押し【2021夏のオススメ特集】
    don_ikura
    don_ikura 2021/08/16
    やってないけど大賞
  • 『電撃PlayStation』からのお知らせ

    『電撃PlayStation』からのお知らせ 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月26日(水) 10:45 最終更新 2020年02月26日(水) 14:31 現在、PlayStation専門誌として毎月刊行しております雑誌『電撃PlayStation』は、3月28日発売のVol.686をもちまして、定期刊行を停止いたします。 編集部では、1994年のVol.1刊行より25年にわたって多くの読者の皆様に支えていただいた『電撃PlayStation』、そして近年ではWebメディアである電撃オンラインでの記事、YouTubeの電撃オンラインchで行っている配信番組『電撃PS Live』にてコンテンツを発信してまいりました。しかし、雑誌などのメディアを取り巻く状況の変化や、ゲーム情報発信のあり方の変化など、さまざまな要因に伴い、『電撃PlayStation』の定期刊行は終了

    『電撃PlayStation』からのお知らせ
    don_ikura
    don_ikura 2020/02/26
    ポリタン死亡
  • 『十三機兵防衛圏』ネタバレ解禁インタビュー! ヴァニラウェアにエンディングの秘話を聞く【電撃PS】

    十三機兵防衛圏』ネタバレ解禁インタビュー! ヴァニラウェアにエンディングの秘話を聞く【電撃PS】 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月13日(木) 12:15 記憶の上書き、時間の転移、人類存亡を懸けた計画――。単語やセリフの1つ1つがエンディングへの重要なカギとなるハラハラ感が、プレイヤー間で話題となった挑戦的な学園SFドラマチックアドベンチャー『十三機兵防衛圏』。 第3弾となる今回は、“エンディングを含むネタバレ回”として、作のディレクターを務める神谷盛治氏を始めとするヴァニラウェアのコアメンバーへのインタビューをお届けします。応えてくださったのは、神谷氏の他、神谷氏のよきサポーターでもあるデザイナーの前納浩一氏、そしてキャラクターデザインを出掛けた平井有紀子氏の3人です。 まだ作をクリアしていないプレイヤーはご注意を! プレイ後に読めば、作ならではの魅力

    『十三機兵防衛圏』ネタバレ解禁インタビュー! ヴァニラウェアにエンディングの秘話を聞く【電撃PS】
    don_ikura
    don_ikura 2020/02/13
    いちいち大げさなんだよなあ “――個人的に、10年は語り継がれるゲームになったと思っています。”
  • 『メガドライブミニ』開発者インタビュー前編。メガドラタワーミニの反響や開発ノウハウについて質問

    『メガドラタワーミニ』の大反響は予想外 ――念のため最初におうかがいいたします。もうこれ以上の隠し玉やネタはありませんよね? 宮崎:なんにもない、ゼロです! 9月19日に発売されます。 ――発売日まで何か残されている作業などはありますか? 奥成:6月4日の配信でもお見せしましたが、もう製造が始まっており、逆にいうと「これくらい前から準備しておかないと間に合わない」ということでもあります。 宮崎:詳細は秘密ですが、相当な数を作っています。特に北米バージョンは多いです。 堀井:外部から見てもセガは“ハードメーカー”だと思いますね! ――国内で『メガドライブミニ』はかなり盛り上がっていますが、海外ではいかがでしょう? 宮崎:我々もElectronic Entertainment Expo(E3)に来ている人々の反応しか直接見ていませんが、『ジェネシス(北米版『メガドライブ』)』ファンだった人々の

    『メガドライブミニ』開発者インタビュー前編。メガドラタワーミニの反響や開発ノウハウについて質問
    don_ikura
    don_ikura 2019/08/27
    “雑な言い方になりますが、よく思われるのは「エミュレーターを作ってROMデータを放り込めば簡単に動く」ということですが、それでうまくいくのはだいたい7割未満です。”
  • 本編クリアまでチュートリアル!? 無限に遊べる『ドラゴンクエストビルダーズ2』をロングレビュー【電撃PS】

    編クリアまでチュートリアル!? 無限に遊べる『ドラゴンクエストビルダーズ2』をロングレビュー【電撃PS】 『ドラゴンクエスト(DQ)』の世界観を“ブロックメイク”というジャンルで表現したことで、『DQ』ファンからサンドボックス(プレイヤーが目的を決めて自由に遊ぶ)系のゲーム好きまで、多くの人々を虜にしたスクウェア・エニックスの『ドラゴンクエストビルダーズ』。その最新作『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』が、昨年の12月20日に発売されました。 そんな発売から約1カ月半が経過し、熟練ビルダーたちが公開している見事な建築の画像や動画などを見て、作に興味を抱き始めた方も多いと思います。そこで今回はクリア&トロコン&ビルダーアイ入手(時間がかかる課題の報酬)まで終わらせながら、まだまだプレイをし続けている電撃PSの編集Oが、『DQB2』の楽しみ方を3つの視点で紹介しつつ

    本編クリアまでチュートリアル!? 無限に遊べる『ドラゴンクエストビルダーズ2』をロングレビュー【電撃PS】
    don_ikura
    don_ikura 2019/02/05
    買おうと思ったけど発売直後のバグ祭りのせいで二の足踏んでそれっきり
  • 【おすすめDLゲーム】『Moonlighter』は店経営とダンジョン探索を楽しめるローグライクなアクションRPG

    ダウンロード用ゲームから佳作・良作を紹介する“おすすめDLゲーム”連載。今回は『Moonlight』をお届けします。 作は、店経営とダンジョン探索の両方がプレイできるドットテイストのローグライクアクションゲーム。5月29日にPC、PS4(海外のみ)、Xbox Oneで配信されてすぐ話題となった作品で、日語に対応しています。 キーボードでも遊べますが、アクション要素が高いのでゲームパッド推奨です。 村の店主がダンジョンの謎を解き明かす! 舞台は、小さな村“リノカ”。かつてはダンジョンにやってくる冒険者で賑わっていましたが、現在はアイテム屋が1店あるだけとなっています。 主人公のウィルは、そのアイテム屋“ムーンライター”の店主。ダンジョンから仕入れたアイテムを売って生活していますが、いつかはダンジョンに隠された大きな謎に挑む冒険者になりたいと思っています。 ある日、いつものようにダンジョン

    【おすすめDLゲーム】『Moonlighter』は店経営とダンジョン探索を楽しめるローグライクなアクションRPG
    don_ikura
    don_ikura 2018/07/03
    気長にSwitch版待ち
  • 『魔界塔士 サ・ガ』『2』『3』の全楽曲を収録した映像付きサントラが8月8日に発売

    スクウェア・エニックスは、『魔界塔士Sa・Ga』、『Sa・Ga2 秘宝伝説』、『時空の覇者Sa・Ga3 [完結編]』の全楽曲を収録した映像付きサウンドトラック『SaGa 1,2,3 Original Soundtrack Revival Disc』を8月8日に発売します。価格は5,000円+税。 『サガ』シリーズは、1989年に発売されて以降、今もなお愛され続けているシリーズです。 シリーズの原点ともいえる『魔界塔士Sa・Ga』、『Sa・Ga2 秘宝伝説』、『時空の覇者Sa・Ga3 [完結編]』3作品のBGMはもちろん、当時のゲーム映像が収録されており、音楽と映像を一緒に楽しめる商品となっています。 映像付サントラBlu-ray Disc Musicの特徴 目と耳で楽しむ新しい音楽リスニング方法 Blu-ray Discの可能性を最大限に引き出した音楽メディア“BDM”の起用により、フルス

    『魔界塔士 サ・ガ』『2』『3』の全楽曲を収録した映像付きサントラが8月8日に発売
  • 【電撃ゲームス】松野泰己/宮部みゆき/米澤穂信が語る『オウガ』

    『タクティクスオウガ 運命の輪』発売を記念して『電撃ゲームス Vol.15』(11月26日発売/アスキー・メディアワークス刊)にて掲載した、開発者・松野泰己さんと、『タクティクスオウガ』の大ファンを公言されている作家・宮部みゆきさん、米澤穂信さんによる鼎談企画の前編を、電撃オンラインでお届け。 さらにディープな内容に突入した鼎談の後編は、現在発売中の『電撃ゲームス Vol.16』にて掲載中。 松野泰己(Yasumi Matsuno) 1965年、新潟県生まれ。『オウガバトルサーガ』シリーズのゲームデザイナー。お気に入りキャラはザパン。【代表作】『伝説のオウガバトル』や『タクティクスオウガ』などの『オウガ』シリーズの他、『ベイグラントストーリー』などがある。 宮部みゆき(Miyuki Miyabe) 1960年東京都生まれ。ミステリ、ファンタジーから時代小説まで幅広く手掛ける人気作家。お気に

    【電撃ゲームス】松野泰己/宮部みゆき/米澤穂信が語る『オウガ』
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