2022年1月21日のブックマーク (2件)

  • 「ヤマトの貨物専用機」誕生へ JALグループ運航 A321で羽田・成田など5空港に | 乗りものニュース

    運航開始は2024年4月からです! 2024年4月から ヤマトホールディングスとJAL(日航空)は2024年4月より、首都圏から北海道、九州、沖縄地域への長距離輸送に貨物専用機を導入すると、2022年1月21日(金)に発表しました。ヤマトホールディングスが機体を導入し、JALグループが運航を担当します。なお、ヤマトホールディングスが貨物専用機を保有するのは、今回が初とのことです。 拡大画像 ヤマトホールディングスが導入する貨物専用機のイメージ(画像:JAL)。 使用する機体は、エアバスA321ceoP2F型機。旅客機(中古機)を貨物専用機に改修したもので、3機を導入します。1機あたりの最大搭載重量28t(10t車約5~6台分)とのことです。運航はJALグループのLCC(格安航空会社)、ジェットスター・ジャパンによって行われ、羽田・成田・新千歳・北九州・那覇の5空港で運航されます。 「ジェ

    「ヤマトの貨物専用機」誕生へ JALグループ運航 A321で羽田・成田など5空港に | 乗りものニュース
    don_tacos
    don_tacos 2022/01/21
    CO2排出スコアへの影響は少ないのかな
  • これからの日本を、「アメリカ並みの高インフレ」が襲うかもしれない理由(渡辺 努) @moneygendai

    パンデミック3年目に入り、世界経済への影響に変化が見られてきた。とりわけ、顕著なのは物価の動きであり、米国では高インフレが起こりつつある。しかし、それに対して日では、それほどの物価上昇はまだ見られていない。 そこでこの記事では、米国ではなぜ高インフレが起こっているのか、なぜ日米で「インフレ率格差」が生じているのか、今後日でも高インフレが起こるのか――これらのことについて考えてみたい。 なお、日米のインフレ率格差は、実はパンデミック前から顕著に見られる現象だった。なぜそうなのか、そのことが何を意味するのかは、このたび講談社選書メチエより上梓した『物価とは何か』で詳細に議論しているので、そちらもあわせてご覧いただきたい。 日米「インフレ格差」はどれほどのものか 物価を測る手段としては、「生活者が購入する商品の価格」の指標である消費者物価指数(CPI)がもっともよく用いられる。 では米国のC

    これからの日本を、「アメリカ並みの高インフレ」が襲うかもしれない理由(渡辺 努) @moneygendai
    don_tacos
    don_tacos 2022/01/21
    買いたいけどコロナで生産や流通が滞って売ってないので値段が上がるという話なら一過性だけど。半導体・化学品不足は生産設備増強投資のリスクが取れないための供給不足なので長引く。エネルギー高は米日共通。