2023年11月27日のブックマーク (2件)

  • 印トンネル崩落、上部からの縦穴掘削開始

    崩壊したトンネル上部から縦穴を掘削するために現場に運び込まれる機械。インド・ウッタラカンド州ウッタルカシで(2023年11月25日撮影)。(c)Arun SANKAR / AFP 【11月26日 AFP】インド北部ウッタラカンド(Uttarakhand)州で12日に起きた建設中のトンネルの崩落事故で、救助隊は25日、トンネル内に閉じ込められている作業員41人を救出するため、縦穴の掘削作業を開始した。 ウッタラカンド州のプシュカル・シン・ダミ(Pushkar Singh Dhami)首相は同日、深さ約90メートルの縦穴の掘削作業が始まったことを確認した。崩落現場上部からのアクセスについては、作業にリスクが伴う。 救助隊は当初、約60メートル分の厚さの土砂と岩に、人が通れる太さの鋼管を水平に打ち込もうとしていた。だが当局によると作業員のいる場所まで9メートル地点で掘削機が硬い障害物にぶつかり、

    印トンネル崩落、上部からの縦穴掘削開始
  • 南シナ海 ベトナムも20の岩礁などで埋め立て 米研究機関の分析 | NHK

    南シナ海で中国が実効支配する岩礁などで埋め立てを進める中、ベトナムも領有権を主張する20の岩礁などで埋め立てを行い港の整備などを進めていることがアメリカの研究機関の分析で分かりました。 特に2022年後半から埋め立てが急ピッチに進められていて、専門家は「中国の活動が拡大する中、ベトナムが存在感を高めようとしている」と分析しています。 CSIS「ベトナム 拡張した面積約約3.5平方キロメートル」 南シナ海では、ほぼ全域の管轄権を主張する中国が岩礁や環礁などを埋め立ててつくった多くの人工島に滑走路やレーダー施設を整備し、軍事的な拠点づくりを進めています。 アメリカのシンクタンク、CSIS=戦略国際問題研究所が衛星画像などを分析したところ、中国はこの10年間で16の岩礁などを埋め立てていて拡張した面積はあわせておよそ15.8平方キロメートルにのぼるということです。 一方、一部の島などで領有権を主

    南シナ海 ベトナムも20の岩礁などで埋め立て 米研究機関の分析 | NHK
    don_tacos
    don_tacos 2023/11/27
    軍事分析官の業務と頭髪の関係を調べようと思ったんだけど・・・分析官の経歴面白いな。音大卒で英語教師だって。https://www.linkedin.com/in/harrison-pretat-70221431