ずいぶん変わったもんだなーとワクワクしたのでかるくまとめておきます。 まぁこの動画を見れば特に読む必要はありませんけどね。 新機能 Location Data, version histories テキストを作成した場所、更新した場所の位置情報つきで、バージョン管理ができるようになります。 Dropboxのバージョン機能を使ったものはありましたが、それがアプリ単体で動くのは嬉しい。 全体の履歴を一括で扱うTextwellに対して、Draftsは文章ごとにバージョン管理ができます。 文章に対して実行したアクション履歴もあるようです。 Multi-step actions + JavaScript まだ正体は見えてきませんが、いままでいくつものアクションをひとつひとつ繋げて多段アクションを作っていたのがより使いやすくなりそうです。 Twitterに投稿するアクションは1 stepと表示されてい