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ワイヤレスジャパン2006 ウィルコムブースでは、注目のW-ZERO3[es]を中心に、同端末のタッチ&トライコーナーや同社の各端末紹介コーナーが設けられている。 W-ZERO3[es]は、W-ZERO3の機能はほぼそのままに、通話も行いやすいコンパクトなボディに変わった、2.8インチVGA(640×480ピクセル)表示対応のタッチパネルディスプレイ搭載スマートフォンだ。14日、ビックカメラ有楽町店で行われたタッチ&トライ兼予約受け付けイベントに、開店前から約170人もの行列ができたことからも分かる通り、ユーザーの注目は非常に高い。今回のブースにもタッチ&トライコーナーに開幕当初からかなり長い列ができていた。 [es]は、W-ZERO3に搭載する無線LAN機能などを省き、かつディスプレイを2.8インチに縮小させた代わりに、本体表面にダイヤルキーを備え、ホスト機能付きのUSB端子を備えるのが
「128k×4」で512kbps通信──ウィルコム、W-SIMを4枚使うBBルータを試作:ワイヤレスジャパン2006 ウィルコムブースで、W-SIMを活用する新たな提案例となるブロードバンド(ダイヤルアップ)ルータ試作機の展示が行われている。 「BBルータジャケット」と題されるその機器は、本体にW-SIMスロットを4基実装し、無線LANアクセスポイント機能と有線LAN端子を備える。最大で128kbpsのパケット通信を可能とするW-SIMの帯域を4つ束ねて高速に通信できるようにするという仕組みらしい。 今回の試作機は、技術こそは確立しているがデザインや本体スペックなどもまだ未確定である。25.6(幅)×42(高さ)×4(厚さ)ミリのW-SIMカードを2列×2行とRJ45のLAN端子1つでだいたいの大きさは想像できるだろうか。なお、デザインも未確定のため、キューブ型やスタッキングブロック型とい
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