1366×768ドット液晶+1.39キロの薄型軽量ボディ──デル「Inspiron 11z」を写真で眺める:なんと6万円台から(1/2 ページ) 2009年後半、ASUSの「U20A」やAcerの「Aspire Timeline」、MSIの「MSI X340 Super」など、台湾のPCメーカーを中心にCULV(Consumer Ultra Low Voltage:コンシューマー向け超低電圧版)プロセッサを搭載するノートPCが注目を集めている。CULVノートPCは、ディスプレイの解像度やメモリ容量、小型ボディゆえのキーボードの操作性など、いわゆるNetbookが劣る仕様を補って“普通のモバイルノートPC”として利用できること。そして、Netbookより“少しだけ高価”な10万円以下のリーズナブルな価格で購入できる特徴がある。 デルが2009年10月に発売する「Inspiron 11z」も、
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