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ブックマーク / kenbunden.net (1)

  • 川原礫先生(小説家)・三木一馬様(電撃文庫編集者)取材

    ウェブ小説が熱い!何ものウェブ小説が出版社の目にとまり、商業出版されている。 でも、ふと思う。 一体ウェブ小説とは何なのだろうか? インターネット時代の、新しい形の小説なのか? それとも、紙媒体と電子媒体の違いしかないのか? それを知りたい! 今回は、ウェブ小説出身で人気小説家の川原礫先生、そして担当編集者の三木一馬様にウェブ小説をもっと知るために取材をお願いしたところ、快諾していただいた。 1.出版不況 <商業作家という立場からは出版不況と呼ばれる状況をどのようにお考えでしょうか?> 川原先生(川):私にとってはまず自分が生き残っていけるのかどうかが切実な問題なので、業界全体のことはなかなか考えられませんね(笑)。そういうことはむしろ、担当さんのほうが考えておられると思います。 三木様(三):今の日少子化ですので、読者さんの総数は減少していくことは確かです。ですから他に興味を持って

    川原礫先生(小説家)・三木一馬様(電撃文庫編集者)取材
    donayama
    donayama 2012/09/18
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