具体的な大きさは既報の通り。印象としては思っていたよりもスリム。従来のZERO3(型番:WS003SH、以下単にZERO3と表記)と比較するとヨコが2割ほど小さくなっただけなのに、非常にスマートに感じます。ただ縦の長さは変わっていないので、コレを胸ポケットに入れると上部が若干はみ出ることになり、スマートとは言えません。 画面の大きさはウリにしている通りの大画面。2インチや2.4インチに慣れてる身にすると異常な大きさとも感じてしまいます。一方で最近のストレート端末WX310Jと比べると、310Jの方が画面は小さいはずなのに全体的に[es]の方が大きいせいか310Jほど画面を大きく感じないのも事実。不思議です。 見た目は「携帯電話」ながら中身はWindowsのため、初期画面はZERO3と同じ。知らないで見るといわゆる「携帯電話の画面」との違いに驚きます。(11月中旬発売分以降よりホームメニュー