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DSLに関するdonayamaのブックマーク (2)

  • COBOLのお勉強(1) - 世界線航跡蔵

    先の宣言 に基づき、COBOLを勉強している。 テキストは『 入門COBOL 』を使用。 処理系には OpenCOBOL を使用。 お勉強の成果をレポートしてみる。 今のところの印象としては、はっきり言ってこれは素晴らしい言語だ。激しく興奮しながらテキストを読んでいる。 確かに汎用言語としてはかなり貧弱だし、これしか知らないCOBOLerがそのままの感覚でネットワークプログラムなんかを設計した日には悲惨なことになるのは目に見えている。私なんか、過去に単価や日付が文字列で格納されているRDBを見ただけでのけぞってしまったし。 でも、なるほどCOBOLは会計処理DSLとして素晴らしい。DSL厨としては興奮せずにはいられない。 これを超える金融DSLは今のところない というのも頷ける。 大規模なソフトウェアを書こうと思ったときに落とし穴になりそうな仕様はどっさりあるけれども、そんなことは触る前か

    COBOLのお勉強(1) - 世界線航跡蔵
  • へ〜たのめも:DSL厨は一度は COBOL を学べ - livedoor Blog(ブログ)

    2007年01月04日 DSL厨は一度は COBOL を学べ 今年の言語 @ 2007年01月 @ ratio - rational - irrational @ IDM 初めて聞いたが、「DSL厨は一度はCOBOLを触るべき」というお告げがあるらしい。御意。 結局、金融系のアプリなんて、データを取り出して、四則演算をして、デー タを書き込むだけ。なので、DSL は ファイルやソケットにデータを I/O するためのへのシリアライザ/デシリ アライザ(COPY句)と、透過的なインターフェース。 DB インターフェース(当は(デ)シリアライザに統合されていればいいけれど、 性能への配慮などから生 SQL 埋め込みが一番親しまれている)。 丸め誤差や桁落ちの生じない、整数/固定長精度実数演算。 が提供されていればいい。COBOL はこれを満たしているが、他の言語はど うも今一だ。結局のところ、

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