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MusicとCopyrightに関するdonayamaのブックマーク (3)

  • ゲームミュージックなブログ レンタル屋で借りてきたCDをコピーしても、原則違法ではない

    「何故CDは売れなくなったのか」の話は、まとまらないのでもうちょっと先になりそうです。  というか、なんだかここ数日ゲームとは直接関係のない話だったなあ……今、ちょっとギャルゲーとか同人方面の話をたま〜に書きたいとき用のブログってのを作っているので、そっちに書いた方がいいかも。  それはともかく、今日のネタは「みんなが知っていると思っていたんだけど、もしかしたらそうじゃないかも」シリーズ?ってことで、更に昨日までのネタとちょっとだけ絡めて。  CDの売り上げ低下でたまに「レンタル屋が増えたから」みたいな意見が聞かれますね。まあそれは「一因としては」あり得ると思います。(それが100万枚減らしたか1枚だけしか減らしてないのかなんてのは誰にもわからないですが)  じゃあ何でレコード会社や著作権団体は、かつてのゲーム業界にあったみたいな中古裁判みたいにそれをつぶしに行かなかったのか。それは、ちゃ

  • アルバムを無料配布したPrinceの戦略(1) | WIRED VISION

    アルバムを無料配布したPrinceの戦略(1) 2007年7月17日 カルチャー コメント: トラックバック (6) Eliot Van Buskirk 2007年07月17日 ジャズ界を中心に活動した伝説的トランペット奏者Miles Davisは、その自叙伝の中で、音楽を変革できる唯一のミュージシャンはPrinceだと記している。 Davisが主に評価していたのは音楽の才能だが、Princeのビジネスの才覚も念頭に置いていた可能性はある。実際、Princeは米Warner Music Group社との契約を1994年に解消し、ピアツーピア(P2P)ネットワークでの音楽の共有を早い時期から支持。さらに、大物アーティストではあまり例のなかった公式サイトでの楽曲販売に乗り出すなど、長きにわたって革新的な戦略をとり続けている。そんなPrinceが今回計画しているのが、アルバムの無料配布だ。 しか

  • DRMフリーの「iTunes Plus」で購入した楽曲にはAppleIDが埋め込まれる

    アップルが日iTunes Storeでも1曲200円で256kbpsというDRMフリーの「iTunes Plus」を開始したわけですが、DRMフリーだからと言ってダウンロードしたファイルをそのままで友達にあげたり、ましてやファイル共有ソフト上で配布したりすると危険です。 なぜかというと「iTunes Plus」で購入した楽曲には、購入時のAppleIDが埋め込まれているため。つまりアップルから見れば誰が流出させた張人かはわかってしまう、と。 というわけで、当にAppleIDが埋め込まれているのかどうか実際に購入して確かめてみました。 このことを最初に発見したのは以下のブログ。 TUAW Tip: Don't Torrent That Song... - The Unofficial Apple Weblog (TUAW) まずはiTunesの最新版をインストール後、iTunes S

    DRMフリーの「iTunes Plus」で購入した楽曲にはAppleIDが埋め込まれる
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