ソニーは、同社製レコーダーの録画管理アプリ「RECOPLA」(レコプラ)のアップデートを12月13日に開始した。今回の目玉は、iPad版でも録画番組のストリーミング視聴が可能になったことだ。早速、手持ちの「iPad mini」に導入して試してみよう。 既報の通り、iPad版のRECOPLAでストリーミング再生をサポートしたのは、パケットビデオの「TWONKY BEAM」による。TWONKY BEAMは、UPnP/DLNAに対応したメディア再生/転送アプリで、YouTubeなど動画配信サイトの映像をネット対応テレビなどに転送するコントローラー的な使い方を提案している。ただし、11月末のアップデートでDTCP-IP(著作権保護技術)対応を実現し、動画プレーヤーとしての用途を拡大。TWONKY BEAMを導入すれば、iPhone(OS 5.1以降)やソニー製以外のAndroidタブレット/スマー
CinemaGazerは,2倍よりずっと高速に動画を観賞できて(たとえば5倍とか),しかもしっかりと内容を理解し楽しむことができるビデオエンコーダーです.忙しくて映画やドラマやアニメを観る時間がないエグゼクティブなあなたにぴったりです.フリーソフトです! iPhoneなどのモバイルデバイスの標準の動画プレーヤーで再生できるように,mp4やwmvに変換するエンコーダも内蔵しています. このリンクからベータ公開中です!(Windows用)※上記をインストールするだけでは機能しません.下記の説明記事を御覧ください.特にファイルパスに日本語が含まれていると動作しない点と,動画ファイルに加えて字幕ファイルの準備が必要な点をご理解ください.CinemaGazerの使い方については,マニュアル等の整備が間に合っておりませんが,こちらの方の紹介が詳しいようなのでご参照ください.みなさんもどんどん自己流の使
ソニーは、有機ELパネルを採用し、3D映像の表示にも対応したヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」を11月11日に発売する。価格はオープンだが6万円前後での販売が予想される。 同社は今年1月のCESで3D対応ヘッドマウントディスプレイを参考出展していたが、これをブラッシュアップして商品化した。 メインターゲットはBlu-ray 3D対応BDレコーダーやプレーヤーの所有者、また3D立体視ゲームが用意されたPS3のユーザー。安全上の理由から、使用対象年齢は16歳以上としている。 製品は、頭部に装着するヘッドマウントディスプレイ部(以下HMD部)と、映像入出力や映像処理を行うプロセッサーユニット部に分かれている。
HMD部を装着すると少し前過重な感じがあるが、ソファーにもたれながら位置調整すると、ピタッとくるポイントが見出せた。慣れたら問題ないだろう。意外にフィット感もよく、この姿勢なら長時間の視聴でも疲れないはずだ。 ■「映画館を独り占めしている感覚」 さて、映像の第一印象である。Blu-ray 3D「ガフールの伝説」などを見たが、とにかく画面が大きく、明るい。映画館を一人占めしているような感覚だ。 有機ELらしい緻密かつ色調豊かなニュアンスで、フィルムライクな黒階調が素晴らしい。視野角は45度に設定されているが、遠くの位置に大画面が表示される見え方になるので、非常に目に馴染みやすい。ふくろうが飛ぶシーンなど、吸い込まれるように遠近が深く、映画館のような雄大な立体映像にワクワクさせられる。 しばらく見ていたが、デュアルパネル3D方式は右目用と左目用の映像が完全にセパレートされているために、クロスト
世界初※1HD有機ELパネル搭載 3D対応ヘッドマウントディスプレイを発売 -目の前に映画館クラスの仮想ワイドスクリーン※2が広がる、新たな3D視聴スタイルを提案- ソニーは、頭部に装着することで、映画館クラスの仮想ワイドスクリーン(750型相当※2)が目の前に広がり、2Dおよび3DのHDコンテンツを楽しめるヘッドマウントディスプレイ “Personal 3D Viewer” 『HMZ-T1』を発売します。※3 本機は、ソニー独自のディスプレイ技術と半導体技術による新開発0.7型の「HD有機ELパネル」(1280×720)を搭載。有機ELパネルの高コントラスト、色再現性、高速応答性能を生かした高品位なHD映像を実現します。さらに左目用と右目用に2枚のパネルを搭載し、左右それぞれに独立したHD映像を表示して3Dを実現する「デュアルパネル3D方式」を採用。クロストークのない、自然で明るい高純度
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