jshint使うのは結構便利なんだけど、たまに「このファイルはエラー出るけど解決しなくても大丈夫なのは分かってるしいい加減エラー出さないようにしてくれん?」ってなるときがある。平たく言うと黙れよ、って思う。そんな時の対処法。 ! を使う jshintのオプションに ignores ってのがあったからそれかと思ったんだけどイマイチちゃんと動いてくれないから多分何か別のオプションなんでしょ、知らんけど。 なのでしょうがないから ! を使って除外する。 grunt.initConfig jshint: files: src: [ 'js_path/**/*.js' '!js_path/ignore_file.js' ] options: jshintrc: 'config/.jshintrc'