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ISUCONに関するdondoko_susumuのブックマーク (4)

  • ISUCON史上初の学生チーム優勝! 勝利のカギは「チームワーク」と「失敗からの学び」

    決められたレギュレーションの中で、お題となるWebサービスを限界まで高速化するチューニングバトル「ISUCON」。最大3名でチームを組み、アプリケーションに自由に手を加え、出題者が用意したベンチマークで最も優れたスコアを叩き出したチームが優勝となるコンテストだ。 2018年で8回目の開催となるISUCON8(予選参加チーム数528組(一般432、学生96)、参加者合計1392人。うち30チームが選出場)に激震が走ったのは10月のこと。ISUCON史上初の学生チームが優勝をさらったのだ。稿では、優勝チームのメンバーである中西 建登さん、市川 遼さん、薮 雅文さんにISUCON優勝までの軌跡を聞いた。インタビュアーはリードエンジニアの亀岡 亮太さんに務めていただいた。 個性的なメンバーでチームを結成 亀岡:自己紹介をお願いします。 中西:電気通信大学2年の中西です。もともとサーバー運用会社

    ISUCON史上初の学生チーム優勝! 勝利のカギは「チームワーク」と「失敗からの学び」
  • インフラを意識してコードを書くということ - Hatena Developer Blog

    チーフエンジニアの id:Songmu です。 4月に 新人エンジニア研修を行なった のですが、その際に、「インフラを意識したアプリケーションの書き方」という講義を担当しました。そこでおこなった講義の内容について整理しながら書き起こしていきたいと思います。 インフラを意識すると何が良いか 業務でWebアプリケーションを扱うと、個人ではなかなか扱えないトラフィックであったりデータ量を扱うことになります。小規模サービスでは考えなくてよかった多くのことを考慮する必要がでてきます。なかなか体験できないことでもあるので、楽しく、やりがいもあります。 また、そういった経験を通して、インフラを意識しコードをかけるスキルを身につけることは、Webエンジニアとしては大きな強みとなります。ISUCONで優勝できるかもしれません*1。 インフラを意識すると何が良いか 〜 中規模ベンチャーの場合 そもそも、はてな

    インフラを意識してコードを書くということ - Hatena Developer Blog
  • ISUCON6 にインフラエンジニアとして参加して優勝した!! - 試行錯誤のおと

    ISUCON6 にインフラエンジニアとして参加して優勝してきたので、なにやったかとか感想とか書いてく。 (僕はアプリを触っていない。アプリの話は他の人が書いてくれるはず。) ※ @methane さんが会社ブログに投稿されたので記事を更新 dsas.blog.klab.org 会社で出場してチーム名は「この技術部には問題がある!」、メンバは @methane @mecha_g3 さんと僕。 ちなみに @methane さんと @mecha_g3 さんは兄弟だけど、僕だけ他人です(笑)。 チームメンバ役割 戦に向けて、会社でチーム練習してたので戦の役割もできてた。 @methane さんが全体の構成を見てチーム全体をまとめる役割、 @mecha_g3 さんがアプリ、 僕がインフラの役割。@methane さんが戦略をたてて、各自自分で改善できるところは改善してく感じで進めることができた。

    ISUCON6 にインフラエンジニアとして参加して優勝した!! - 試行錯誤のおと
  • ISUCON5で優勝してきました | おそらくはそれさえも平凡な日々

    毎回素晴らしいイベントを主催されているLINE株式会社様、毎回ホスピタリティあふれる運営に尽力されている@941さん、出題の@tagomorisさん@kamipoさん、その他協賛企業や運営スタッフの皆様に感謝申し上げます。 ということで、ISUCON5に出場し、優勝してきました。 ISUCON1の優勝チームの再結成で @fujwiara, @sugyanと僕というメンバー構成です。4年前のISUCON1の時にチーム名を「fujiwara組にしよう」と強く言ったのは実は僕で、そのまま僕が代表者として申し込んだのですが、まさかここまでfujiwara組ブランド(?)が定着するとは思いませんでした。今年もfujiwaraさんの力が大きい勝利ですが、僕も大分貢献できたと思います。 ということで当日を振り返ります。 お題 外部APIを叩くネタで驚いた。可能性は考えていましたが、まさか来るとは思ってい

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