Introducing Phoenix Code Editor Phoenix Code is the next generation of Brackets that Runs everywhere - Windows, macOS, Linux and Web Browsers. Click here to read more.
はじめまして!ぺちこと申します。 パンダと戯れておりますが、うさぎとぺんぎんが大好きな酒呑みです。違います、デザイナーです。よろしくお願いします。 みなさんは2008年から毎年開催されているWebクリエイターの祭典「dotFes(ドットフェス)」をご存知でしょうか?2013年は11月10日(日)に京都で開催されます。 台東区から京都はちょっと(だいぶ)遠いのですが、アイディア満載の空間で刺激を受けられるだけでなく、京都の紅葉を拝めるかもしれないので、遠征する価値は大いにあるはず!紅葉シーズンなので新幹線の予約はお早めに。 このdotFes2013のセッションで、AdobeのAndy Hall氏がAdobeのあたらしい開発ツール群として「Edge」を紹介されるとのことで、どうせ行くなら予習しなければ!と思い立ち「Edge Animate」を使ってみました。この「Edge Animate」、F
アニメーションなどのHTML5コンテンツを手軽に制作できるオーサリングツール「Adobe Edge Animate」。今回はEdge Animateをインストールして、簡単なスライドショーを制作しながら基本操作をマスターしましょう。 Edge Animateのインストール Edge Animateは、Mac OS/Windowsで利用でき、Adobe Creative Cloudのサイトからダウンロードできます。 ダウンロードは無料ですが、Creative Cloudのメンバー登録が必要です。未登録の場合は、「使用を開始」→無料プランの「登録」ボタンから必要事項を入力してメンバーに登録しましょう。 すでにCreative Cloudに登録している場合は、Adobe IDとパスワードを入力してサインインします。サインインすると、Creative Cloudのダッシュボードが表示されますので、
HTML5アニメーションツール「Adobe Edge Animate」のご紹介Adobe Edge Animateは、HTML5/CSS3/Javascriptを使用したアニメーションコンテンツを直感的に作成することのできるAdobeがリリースしたツールです。CSSを書かなくても、Edgeでプレビューしながらアニメーションを作成できます。 また、プロパティパネルでマウスオーバーすると、どのようなCSSプロパティを使うか確認できるので、CSSアニメーションの勉強にもなります。 ここでは、Edge Animateの構成要素とフォルダ構造に関してご紹介します。 前提環境本記事は、Adobe Edge Animate preview 7 をベースにしています。またサンプルは、MacOSX環境で作成したので、Windowsをお使いの場合、コマンド操作に違いがあるかもしれませんので、適宜読みかえてくだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く