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  • JASRACに激怒するファンキー末吉に突撃取材!! 著作権料徴収法と分配法への緊急提言 (2010年6月17日) - エキサイトニュース

    爆風スランプで活躍し、LOUDNESSの二井原実、筋肉少女帯の橘高文彦らとのバンド・X.Y.Z.→Aのほか、中国でも演奏活動を行うドラマーのファンキー末吉。そんな彼がブッキングマネジャーを務める音楽バー「Live Bar X.Y.Z.→A」に社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)から著作権料の支払いを求める書類が届くが、ファンキーはJASRACの料金徴収法とその分配法に疑問を呈した。 飲店やライブハウスの場合、面積によって著作権料を徴収する包括的利用許諾契約を取っているが、どのアーティストの楽曲を使用したかについては不明なまま料金を徴収している。JASRACはモニター店でサンプリングしたデータを元に、使用料を割り出して還元しているが、ファンキーは「X.Y.Z.→Aの曲は、それが1円も還元されていない」と主張。「いつでも著作権料はお払い出来ます。ただそれをどこに分配するのかちゃんと説明

    JASRACに激怒するファンキー末吉に突撃取材!! 著作権料徴収法と分配法への緊急提言 (2010年6月17日) - エキサイトニュース
    donfoge
    donfoge 2014/07/31
    ライブハウスでの演奏はセットリストを提出してもらって、それをもとに請求すれば良いんじゃない?
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