2017年7月12日のブックマーク (3件)

  • 『蓮舫バッシングと「ガラスの天井」――「日本人の証明」と社会への信頼(韓東賢) - エキスパート - Yahoo!ニュース』へのコメント

    政治と経済 蓮舫バッシングと「ガラスの天井」――「日人の証明」と社会への信頼(韓東賢) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『蓮舫バッシングと「ガラスの天井」――「日本人の証明」と社会への信頼(韓東賢) - エキスパート - Yahoo!ニュース』へのコメント
    dongfang99
    dongfang99 2017/07/12
    二転三転したのは彼女自身の「常に分かりやすく言い切る改革派政治家のキャラ」(橋下徹などと同様の)を懸命に演じていただけで、それ以上の深い意味はないだろう。
  • 蓮舫バッシングと「ガラスの天井」――「日本人の証明」と社会への信頼(韓東賢) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    都議選を総括するなかで、「二重国籍問題」を改めて説明するよう求める声が出たという(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) 民進党の蓮舫代表が近く戸籍謄を公開し、日国籍の選択宣言をしたことを改めて説明する方針だと報じられた。そもそもその必要などない。それどころか、百害あって一利なし、悪しき前例づくり以外の何物でもない。踏まされ続ける「踏み絵」が見せてくれるものは何だろうか。 この事件を経て、蓮舫氏は政治家としてどこに向かうのか。そのときに政治家としての真価が問われるのではないか。そう思って元記事を書いたのは半年前。少々長いが以下、転載したい。 政治家として、今や野党の党首として、蓮舫氏はこの間、何を思い、何をしていたのだろう。戸籍の公開によって「ガラスの檻」を作り、踏み絵を用意する側になりかねないという自覚はあるのだろうか。 ■「私は日人です」という言明ここ日で、日

    蓮舫バッシングと「ガラスの天井」――「日本人の証明」と社会への信頼(韓東賢) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    dongfang99
    dongfang99 2017/07/12
    説明が二転三転する背景にある、当事者でも専門家でも理解が容易ではない国籍制度の複雑さや矛盾について論じているのに、いまだにそのことで批判している人が多いことに驚かされる。
  • 「残業代ゼロ法案」連合容認へ 方針転換、組織に反発も:朝日新聞デジタル

    連合は、専門職で年収の高い人を労働時間の規制から外す「高度プロフェッショナル制度」について、政府に修正を求める方針を固めた。近く神津里季生(こうづりきお)会長が安倍晋三首相と会談し、要請が認められれば同制度の導入を容認する構えだ。ただ、こうした執行部の方針に連合の組織内で強い反発が出ている。 政府は同制度の導入を盛り込んだ労働基準法改正案を国会に提出済みだ。3月にまとまった「働き方改革実行計画」は、改正案の早期成立を目指すと明記。政府は今秋の臨時国会で審議する予定だ。 改正案は、為替ディーラーなど年収が1075万円以上の専門職を対象に、年104日以上の休日取得▽労働時間の上限設定▽終業から始業まで一定の休息を確保する「勤務間インターバル制度」の導入――から何らかの対策を講じることを条件に、残業や深夜・休日労働をしても割増賃金が一切払われなくなるという内容だ。 野党は「残業代ゼロ法案」などと

    「残業代ゼロ法案」連合容認へ 方針転換、組織に反発も:朝日新聞デジタル
    dongfang99
    dongfang99 2017/07/12
    批判している人が多いが、そもそも加入率が2割を切っている現状の労組の政治力は財界に比べて圧倒的に脆弱。今の「働き方改革」も所詮は経営者のさじ加減で決まるものに過ぎない。労組の再建と健全化が焦眉の課題。