2021年7月17日のブックマーク (2件)

  • 開会式楽曲の小山田圭吾“障害者いじめ自慢”、五輪憲章に違反…障害者スポーツ協会幹部が憤慨

    コーネリアス公式サイトより 「ロッキング・オン・ジャパン」(1994年1月号、ロッキング・オン・ジャパン)と「クイック・ジャパン」(95年vol. 3、太田出版)に掲載された、東京オリンピック(五輪)開会式の楽曲担当、小山田圭吾氏(コーネリアス)のインタビュー記事2がインターネット上で物議を醸している。 同記事では、学校法人和光学園和光小学校、同中学校、同高校時代に在学していた当時、小山田氏が障害者とみられる同級生2人にいじめを行っていたことを告白していたのだ。問題は、いじめの“えげつなさ”と、あたかも一連の行為を“自慢しているような”小山田氏の語り口だった。15日にはTwitter上で「いじめ自慢」がトレンド入りした。 掲載から20数年の月日を経ての”まさかの事態”に、小山田氏にとってハレの日になるはずだった五輪開会式は早くもきな臭い空気が漂い始めている。 “えげつないいじめ”に対する

    開会式楽曲の小山田圭吾“障害者いじめ自慢”、五輪憲章に違反…障害者スポーツ協会幹部が憤慨
    dongfang99
    dongfang99 2021/07/17
    今さら代わりがいないというのかもしれないが楽曲なしでいいと思う。この事実が周知された以上、元いじめ被害者や障害者は開会式を直視できないだろうし、「見なきゃいいい」という性質のイベントでもない。
  • 尾身茂会長の提言に「おそすぎませんか」疑問の声…「行動制限に頼る時代終わりつつある」に識者が続々:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    脳科学者の茂木健一郎さんは「全くそのとおりだと思いますし、そのようなご回答をなさったことに敬意を評しますが、尾身さん、おそすぎませんか? 昨年の3月くらいからそういう姿勢でいらっしゃるべきだったのでは?」と疑問を投げかけた。コロナ患者の治療を続ける宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長も「それは第1波の後からそうでした」と憤った。 また、タレントの麻木久仁子さんも「当におっしゃる通りだと思いますが、これ、一年前にいうべきだったのではないでしょうか。そうすればもっと伸び伸びと五輪ができた可能性は高いと思います」と指摘。前新潟県知事の米山隆一さんは「ため息が出る位『やっとですか…』なのですが、ワクチン接種が進みつつある今、接種証明、抗原検査キット、簡易なPCR、『まともな』接触確認アプリを組み合わせると伴に、政府が感染制御KPI(重要業績評価指標)明示する合理的感染症対策を行う事を

    尾身茂会長の提言に「おそすぎませんか」疑問の声…「行動制限に頼る時代終わりつつある」に識者が続々:中日スポーツ・東京中日スポーツ
    dongfang99
    dongfang99 2021/07/17
    尾身氏も完璧なはずがないが、「遅い」という批判の方が認識が根本的に遅れていると思う。昨年の今頃は検査能力も乏しければ情報インフラも皆無に等しいなかで、自粛による行動制限に頼って抑え込んでいた。