少年ジャンプ黄金期の思い出せない最終話集 2010年11月2日 23:05 団塊Jrにとって少年ジャンプ黄金期はちょうどドストライクの年代だったと思う。 そういう私も購入組で、少なくともこの時期の連載作品は駄作、名作に関わらず全て読んできた。 少年ジャンプ 1991年 2月25日号 この懐かしの号を読み返すと、フリーザとの戦いがクライマックスで、鬼塚が吉祥寺を制圧し、花道が流川と少し和解して、ポルナレフがありのまま今起こった事をしゃべっており、どこを開いても読み応え満載であった。 しかし、読み返しながら思い返すとある事に気づく。 間違いなく全作品読んだはずなのに、ほとんどの結末(最終話)を記憶していないのだ。 あしたのジョー、バカボン、タッチ、ブラックジャック、、、上の世代が愛してきた作品は、一度しか読んでないはずだが、結末がキチンと語れる。黄金期でもさすがにドラゴンボール/スラムダンク/