AKB48のデフスター所属時代のミュージックビデオ集が『逃した魚たち』というタイトルで発売される。立ち上げ期の苦労を当時の担当者に語ってもらった。 『逃した魚たち~シングル・ビデオコレクション~完全生産限定盤』、数々の映像特典も収録。完全生産限定盤はメイキングや振り付け映像なども。(7月14日発売/デフスター/6800円)(画像クリックで拡大) 現在のAKB48の快進撃は、キングレコードに移籍直後にリリースした08年のシングル『大声ダイヤモンド』のヒットから始まった。一方、06年のメジャーデビューからその前まで所属していたのがデフスターレコーズ。今回、デフスター時代のビデオクリップを集め『逃した魚たち』というタイトルでリリースする。平井堅やケミストリーらが所属し、アイドルとは無縁だったデフスターでAKB48を立ち上げた、当時の担当者にアーリーイヤーズの苦労を聞いた。 ――AKB48がデフス
![AKB48の前所属メーカー担当者が語る やっぱり“逃した魚”は大きかった? - 日経トレンディネット](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/87cabeff7e7d6038dab3d4ffd188408a6e4a5dee/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftrendy.nikkeibp.co.jp%2Farticle%2Fpickup%2F20100713%2F1032349%2F01_px250.jpg)