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ビジネスと未来に関するdonguri9696のブックマーク (2)

  • 人も国も劣化!無能政権による「最小不幸社会」 | 実践ビジネススクール

    社会の構造変化はさまざまあるものの、先行きが当に懸念されるのは若い世代の覇気の低下、気合のなさである。 小川剛=構成 Bloomberg/Getty Images、PANA=写真 なぜ日人は、かくも覇気がなくなったのか 日社会の構造変化はさまざまあるものの、先行きが当に懸念されるのは若い世代の覇気の低下、気合のなさである。“草化”などと茶化されているが、これは相当に深刻だ。 日米中韓の4カ国の高校生を対象にしたあるアンケート調査(2007年、日青少年研究所)では、日の若者の“意欲”の低さが浮き彫りになった。たとえば「生活意識」について。日「暮らしていける収入があればのんびりと暮らしていきたい」米国「一生に何回かはデカイことに挑戦してみたい」中国「やりたいことにいくら困難があっても挑戦してみたい」韓国「大きい組織の中で自分の力を発揮したい」「偉くなることについて」は、日

    donguri9696
    donguri9696 2011/01/15
    「今春取締役になった人の意識調査でも、やはり責任ばかり重いのに給料はあまり変わらないという理由でほぼ全員が社長になりたくないと回答」「要するに今の日本人はどの層を切り取っても、目線の高さ、アンビション
  • 近未来にアメリカを抜き去るのは無理!中国の政府系シンクタンクが弾き出した2020年国力予想“世界でやっと5位”の意外

    2011年に中国では第12次の5カ年計画(2011~2015年、「十二5期間」)がスタートする。GDP(国内総生産)の面では、1968年以降ずっと世界ナンバー2の地位を固守してきた日は、この時には間違いなく中国に追い抜かれる。1人当たりのGDPが途上国規模でありながら、全国の力を集めると世界2位の経済大国になる中国は、その富強と貧弱がともに巨大である。矛盾している中国がどう変化していくか、世界がそれをどう見るべきかが、注目されている。(北京在住ジャーナリスト 陳言) 去る4月26日には、政府国務院のシンクタンクである中国社会科学院から『中国都市競争力青書 2010年』が公表された。この青書も紹介しながら、2015年の中国の姿を占ってみよう。 国際基準の受け手から 基準を作る一員になる 「いままでの5年間で、経済成長は、やりすぎた重工業、過度の資源消耗、あまりにも多すぎる汚染物の排出などに

    近未来にアメリカを抜き去るのは無理!中国の政府系シンクタンクが弾き出した2020年国力予想“世界でやっと5位”の意外
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