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ビジネスと玩具に関するdonguri9696のブックマーク (2)

  • やりたくなる男性続出の“浮遊物体”「エックスフライヤー」 - 日経トレンディネット

    「X\-Flyer\(エックスフライヤー\)」4179円、体と充電器のセット価格で、単3乾電池6は別売り。色はグリーンとブルーの2色(画像クリックで拡大) デパート、雑貨店、家電量販店などのオモチャ売場で実演が始まると「何、あれ?!」と続々と人が集まり、あっという間に人だかりができる。みんなの視線をくぎ付けにしているのが、11月20日にバンダイから発売された自分で勝手に浮遊するオモチャ「X-Flyer(エックスフライヤー)」だ。 このオモチャのすごいところは、スイッチを入れると勝手に浮遊を始め、センサーによって人間の体の動きに合わせて浮遊を続ける点。コントローラーなしで、触れずに自由自在にオモチャが操れるので、誰でもMr.マリックになれるのだ。世界40カ国以上で販売されているが、アメリカでは1年前にクリスマス商戦に登場し大ヒット。年間販売個数が100万個に達する模様だ。日でもテレビ

    やりたくなる男性続出の“浮遊物体”「エックスフライヤー」 - 日経トレンディネット
    donguri9696
    donguri9696 2010/12/27
    「米国では年間販売100万個に達する模様」「見た目もクールなので30〜50代の男性に圧倒的に人気。子供に見せたら目を輝かせていたという客も。プレゼントやパーティ用に購入される方も多い」
  • 少子化、不況、生活必需品ではないものが売れる! | 新・会社論

    「プラレール」「トミカ」「リカちゃん」「トランスフォーマー」。大人から子どもまで、誰もが知るオモチャたちをそれぞれ世に送り続けてきたタカラとトミーが合併したのは2006年3月のこと。それから4年、新生タカラトミーは合併後最高収益を記録した。2010年3月期の連結決算では純利益が前期比6.5倍の89億円となり、連結売上高は1787億円、営業利益は前期比2.1倍の104億円となったのだ。 なかでも「ベイブレード」人気が目覚ましい。現在、累計出荷数は1800万個を超えており、玩具業界全体のけん引役となっている。 現代版ベーゴマである「ベイブレード」の初代が発売されたのは、今から約10年前の1999年。01年にはアニメもスタートし、少年たちの間で爆発的な人気となった。日国内のみならず世界55カ国で発売され、累計1億6000万個を売り上げる記録的大ヒット商品となった。 数年間の空白期間を置き、満を

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