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ビジネスと社会に関するdonguri9696のブックマーク (4)

  • 人も国も劣化!無能政権による「最小不幸社会」 | 実践ビジネススクール

    社会の構造変化はさまざまあるものの、先行きが当に懸念されるのは若い世代の覇気の低下、気合のなさである。 小川剛=構成 Bloomberg/Getty Images、PANA=写真 なぜ日人は、かくも覇気がなくなったのか 日社会の構造変化はさまざまあるものの、先行きが当に懸念されるのは若い世代の覇気の低下、気合のなさである。“草化”などと茶化されているが、これは相当に深刻だ。 日米中韓の4カ国の高校生を対象にしたあるアンケート調査(2007年、日青少年研究所)では、日の若者の“意欲”の低さが浮き彫りになった。たとえば「生活意識」について。日「暮らしていける収入があればのんびりと暮らしていきたい」米国「一生に何回かはデカイことに挑戦してみたい」中国「やりたいことにいくら困難があっても挑戦してみたい」韓国「大きい組織の中で自分の力を発揮したい」「偉くなることについて」は、日

    donguri9696
    donguri9696 2011/01/15
    「今春取締役になった人の意識調査でも、やはり責任ばかり重いのに給料はあまり変わらないという理由でほぼ全員が社長になりたくないと回答」「要するに今の日本人はどの層を切り取っても、目線の高さ、アンビション
  • 中国エリートは欧米を目指さない

    夢見る活力 中国さえ「普通の国になりつつある」と、アフリカを目指す学生も(武漢大学の卒業式) China Daily-Reuters 最近北京を訪ね、中国の名門・清華大学に属する「ベスト・アンド・ブライテスト(最良で最も聡明な人々)」と言われる学生たちに会った。競争の激しさを考えれば、優秀さは折り紙付きだ。 物理の天才だというピンクのセーターを着た女子学生に卒業後の計画を聞くと、既に奨学金を獲得してアメリカのスタンフォード大学でMBA(経営学修士号)を取る予定だという。その後は? 「たぶんしばらくはアメリカに残って、マッキンゼーかシリコンバレーのベンチャーキャピタルで働くと思う」「それから中国に戻って会社を始める。お金を十分稼いだら、引退してヨーロッパに移住して、両親にも旅行してもらう」 彼女の人生計画は、若い中国人エリートの優先事項(高学歴を得て金持ちになり、両親の面倒を見る)をよく表し

    donguri9696
    donguri9696 2010/11/14
    「たぶんしばらくアメリカに残ってマッキンゼーかシリコンバレーのベンチャーキャピタルで働くと思う。それから中国に戻って会社を始める。お金を十分稼いだら引退してヨーロッパに移住して両親にも旅行してもらう」
  • 立ち読み 当然の権利? 発売翌日に古本化/犯罪抑止の期待も (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    コンビニエンスストアでのの立ち読みが常態化し、悪質さを増している。主に若者系の雑誌が読み荒らされ、発売日の翌日には“古”同然、売り物にならなくなるケースも少なくない。立ち読みを規制するルールはなく、長時間に及ぶ悪質な客に対しては店員が声をかけるなど個別に対応している。一部の若者の中には立ち読みを「当然の権利」と思う意識があり、両者のギャップは埋まらない。(日出間和貴) ◆ひもで縛れば20%増 ジャーナリストの鷲巣力(わしず・つとむ)さんが女子大生を対象に行った「若者のコンビニ観」に関するアンケート調査によると、コンビニに行く目的で立ち読みは買い物に次いで多かった。好きなコミック(単行)は買っても、漫画雑誌は買わないという若者が増加。立ち読みはモノを買わない若者の象徴的な光景といえそうだ。 『コンビニのレジから見た日人』(商業界)の著者で、東京都下に4店舗のコンビニを構える竹内稔さん

  • 「アホか」と言われたイベントに家族が涙する理由 一度訪れるとファンになってしまう洋菓子店 | JBpress (ジェイビープレス)

    人口が減り続け、高齢化が進む典型的な地方都市。人が集まる施設も、商店街も近くにはなく、日が暮れれば辺りは真っ暗──。 とても商売に向いているとは言えない環境にありながら、連日多くの客でにぎわい、売り上げを伸ばしている繁盛店がある。長野県伊那市にある「菓匠Shimizu」という洋菓子店がそれだ。 あるを読んで、菓匠Shimizuの存在を知った。経営者やスポーツ選手向けのメンタルトレーナーとして知られる西田文郎さんが執筆した『「最幸の法則」』というである(の紹介記事はこちら)。 そのの中で、菓匠Shimizuが1年に1回実施している「夢ケーキの日」というイベントが紹介されていた。全国の小学生以下の子供に、自分の夢を絵に描いて送ってもらう。そして、送られてきた絵を基にケーキを作って、子供たちに無料でプレゼントするのだ。 スタートしたのは2006年。最初の年に配ったケーキは9個だった。それ

    「アホか」と言われたイベントに家族が涙する理由 一度訪れるとファンになってしまう洋菓子店 | JBpress (ジェイビープレス)
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