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社会主義に関するdonguri9696のブックマーク (3)

  • ベネズエラの国営コーヒー店、「資本主義価格」の併記開始 | 世界のこぼれ話 | Reuters

    [カラカス 24日 ロイター] ベネズエラの国営コーヒーチェーンが、社会主義の長所と資主義の欠点を理解してもらおうと、2つの価格の提示を始めた。 カラカス中心部にある「カフェ・ベネズエラ」では、ラージサイズのコーヒーが「社会主義価格」で2.5ボリバル(約48円)だが、「資主義価格」ならば5ボリバルと表示されている。 このアイデアは、ベネズエラの人々に安価でコーヒーを飲んでもらうと同時に、チャベス大統領率いる左派政権を支持してもらうのが狙い。 カフェの客の大半は、コーヒーが安くなるのなら嬉しいと歓迎しているが、高いインフレ率などベネズエラの深刻な経済問題を隠す小細工でしかないという批判の声も挙がっている。

    ベネズエラの国営コーヒー店、「資本主義価格」の併記開始 | 世界のこぼれ話 | Reuters
    donguri9696
    donguri9696 2010/11/27
    「社会主義の長所と資本主義の欠点を理解してもらおうと始めた」「ラージサイズのコーヒーが「社会主義価格」で2.5ボリバル(約48円)だが、「資本主義価格」ならば5ボリバル」
  • CNN.co.jp:ベトナムは第2の中国になれるか

    ホーチミン(CNN) CNNのアンドリュー・スティーブンスがベトナム経済をレポートする。 10年ぶりに訪れたホーチミン市は好景気に沸いていた。 通りはオートバイであふれ、トヨタやフォードといった外国製自動車が行き交う。市の中心部の道路は舗装され、有名ブランド店も現れ始めている。これがここ10年間にわたり年平均成長率7%の躍進を続けるベトナムの現在の姿だ。 現在、ベトナムは外国企業の誘致を積極的に進めており、グエン・タン・ズン首相も自国の売り込みに躍起だ。首相はベトナムを中国に次ぐ生産拠点にしたい考えだが、それはなかなか難しい注文だ。現在、ベトナムは繊維製品や家具などの低付加価値製品の生産拠点と考えられているからだ。 しかし、時代は変化している。サムスンとキヤノンは、莫大な資金を投じてベトナムで電子機器の生産・サービス拠点の建設を進めている。またフォードやアジアの大手自動車メーカーもベトナム

  • asahi.com(朝日新聞社):チャベス氏のツイッター大反響 返信に200人雇用 - 国際

    チャベス大統領=AP  【サンパウロ=平山亜理】南米ベネズエラのチャベス大統領が、手を染めたばかりのミニブログ「ツイッター」で、固定読者が南米一になり、自身の「つぶやき」の反響も大きいため、返信のために200人のスタッフを雇うことになった。  ロイター通信などによると、開始後2週間余りで、24万3千人がチャベス氏をフォローし、それまで南米で一番人気があった同じベネズエラの反チャベス派テレビ局「グロボビジョン」を超えた。これまで約5万通のメッセージがチャベス氏あてに寄せられたという。  チャベス氏は自己紹介で、「反帝国主義の兵士」と称し、社会主義拡大の戦いのためツイッターが必要だとして「革命こそが道だ。共に進み、勝利しよう」などと書き込んでいる。9日には「インド、日スペイン、米国の石油会社と400億ドルの契約を結ぶつもりだ」と政治的な方針も書き込んだ。

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