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経営と採用に関するdonguri9696のブックマーク (3)

  • 社員の定着率を高めれば業績は上がる! | 達人のテクニック

    小室 今、多くの企業で団塊世代が毎年ごっそり退職していって、その分の仕事が中堅層にのしかかっています。大企業になると、毎年3000人くらいの退職者がいて、新規採用は100人くらい。単純計算で毎年2900人分の仕事が積み上がっていく構造です。 曽山 想像できない厳しさですよね。 小室 だから中堅社員としては、もうわけのわからないまま、毎日、仕事をしているといった感じだと思うのです。必死で仕事を渡そうとして、数少ない新人に一生懸命に教える。でも、仕事を渡し切る3年目あたりで、多くの新人が辞めてしまうので、教えた仕事が全部戻ってきてしまうのです。 そこに毎年、退職者の分だけ上からも仕事がくる。もう仕事も気持ちもぎゅうぎゅうの圧力で、メンタル疾患を抱える人が続出し休職してしまう。そしてまた残った人に仕事が増える……。 メンタル対策費で億単位のコストをかけている企業も増えています。この負のスパイラル

    donguri9696
    donguri9696 2011/01/31
    「以前は30%ありましたが、今は6%ぐらいまで下がりました。人が残るとノウハウも積み上がって、明らかに業績は上がりますよ。だから離職させないことが業績を上げるひとつのポイントになる」
  • 「戦国策」天下の人材を集める「奥の手」とは | 部課長の基本

    情報が行き交う社会では、よい評判を博せるか否かが、物事の成否を決めてしまうことがある。 現代でいえば、書籍やCD、飲店などがネットで5段階の評価を受け、売れ行きが左右されるようなものだが、実はこれ、中国の戦国時代でも同じだった。『戦国策』にこんな話がある。 燕の昭王は、酷い敗戦の後に位についたため、その恥をすすぎたいと、頭を下げて、高額な報酬で人材を招こうとした。 そこでまず、郭隗(かくかい)という自らの育ての師に教えを請いに行く。すると次のように言われた。 「人材を招きたいとおっしゃいますが、それにはいくつかの方法があります。 まず、頭を下げて教えを受ける。こういった態度で招くなら、自分よりも100倍すぐれた人材が集まります。 また、相手に敬意を表し、その意見にきちんと耳を傾ける。これなら、自分よりも10倍すぐれた人材が集まります。 一方、相手と対等にふるまう。これでは、自分と似たり寄

    donguri9696
    donguri9696 2010/11/29
    「まず隗より始めよー頭を下げて教えを受ける、相手に敬意を表し、その意見にきちんと耳を傾ける」
  • 上場企業が社長募集 新聞広告で「英語力ある30〜40代」  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    1部上場の自動車部品メーカー、ユーシン(東京都港区)が、新聞広告を通じて社長を公募することを明らかにした。条件は、(1)30〜40代で(2)英語が堪能(3)優れた経営手腕を備え(4)365日世界を駆け回る人物−だそうだ。上場企業が新聞広告を通じて社長を募集するのは極めて異例だが、いまの会社で才能を発揮できていない社員には、一気に社長の立場を手に入れるチャンスかもしれない。 同社は今後のグローバル展開に英語力が不可欠だが、現在の幹部に適任がいないという。このためな英語力を備えた30〜40代を広く募集する。募集は8月10日までで約1カ月かけて選考し、10月に採用。来年2月に取締役に就任し、平成23年11月期中に社長に昇格する段取りという。こうした趣旨を記した募集記事を25日付の日経済新聞と読売新聞に掲載する予定だ。

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