2022年6月1日のブックマーク (2件)

  • プレミアム商品券を440万円分女性が買い占め「1世帯3万円」購入上限のなか 使い道は「車です」

    1冊1万円で買うと1万3000円分の買い物ができるお得なプレミアム付き商品券。1世帯3万円までしか買えないはずが、一度に440万円分を購入した女性がいたことが分かった。 プレミアム商品券買い占め この記事の画像(4枚) 問題となっているのは、大分・佐伯市で販売された商品券だ。4月に「1世帯3万円まで」というルールで、事前の申し込み制により販売が始まった。しかし、発行した6万冊のうち2万4000冊が売れ残ったため、4月末から事前申し込みなしで再販売。 ところが、プレミアム付き商品券を1人で440万円購入していたことが分かった。市の説明によると、女性は4月30日、列に2回並び、3万円分の商品券を2回購入、そして3回目でこう申し出た。 女性:「何冊購入できますか?」 スタッフ:「いくらでも購入できますよ」 女性:「440万円は大丈夫ですか?」 スタッフ:「大丈夫です」 女性はその後、現金440万

    プレミアム商品券を440万円分女性が買い占め「1世帯3万円」購入上限のなか 使い道は「車です」
    donkey_can
    donkey_can 2022/06/01
    まぁ使われずに消費に返ってこないよりはマシ・・・なのか?
  • ウクライナ軍の秘密兵器は「eバイク」 旧日本軍の「銀輪部隊」がヒントに?(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    第二次世界大戦中、軍隊では偵察用としてオートバイが広く使われた。日軍もマレー作戦において、徒歩でゆっくり移動するイギリス軍を出し抜くために自転車を使い、「自転車電撃作戦」や「銀輪部隊」などと呼ばれた。 【動画】eバイクで疾走するウクライナ兵 そして今、ロシア軍と戦うウクライナ軍も二輪車を活用している。現代のウクライナ軍が使うのは、スポーツタイプの電動自転車「eバイク」だ。 主に偵察任務、地雷除去作業、医療品の運搬などに電動自転車を使用されているほか、スナイパーチームが利用することもあるという。最高速度は時速90キロ弱。比較的静かなためロシア軍に見つかりにくい。 ウクライナのメーカーであるEleek社は、戦争が始まった当初、軍に数台のバイクを提供した。だがその後すぐに、車体を軍用グリーンにして、後輪に小さなウクライナの国旗を施した、戦闘員のためのeバイクを大量生産するようになった。 「戦争

    ウクライナ軍の秘密兵器は「eバイク」 旧日本軍の「銀輪部隊」がヒントに?(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    donkey_can
    donkey_can 2022/06/01
    日本も山だらけだし、電動バイクは有用かも