2022年2月14日のブックマーク (1件)

  • 第1子は障害に気づきにくい。 - どんばばさんと愉快な子どもたち。

    3歳半。 息子が3歳半になりました。 娘が診断を受けたのは、この時期だったなぁ〜と、当時のことをよく思い出しています。 そして今の息子と当時の娘を比べて、複雑な気持ちになったり、 娘の成長に感慨深くなったりしています。 当時の娘と今の息子。 1番違うのは、コミュニケーション面ですね。 当時の娘は、エコラリアばかりでした。 「今からどこ行くの?」ばっかり。 言葉自体の遅れはなく、3語文も話していたのだけど、決まったフレーズを繰り返しているだけだったんですよね・・・(^^;) 一方の息子は、ペラペラおしゃべりしています。 子育て広場に行っても、娘は2歳を過ぎても1人で遊んでいるだけで、私と一緒に遊ぼうとはしなかったですね。落ち着きがない感じで、アッチで遊び、コッチで遊び・・・と遊びをコロコロ変えていました。 公園では遊びに飽きて、フラフラしていることが多かったです。 「遊びこめない子」という感

    第1子は障害に気づきにくい。 - どんばばさんと愉快な子どもたち。
    donnbaba
    donnbaba 2022/02/14
    ブクマコメントありがとうございます!やはりそうなんですね〜!