アクセシビリティ/ユニバーサルデザインとUXの関係 - Download as a PDF or view online for free
2016年5月26日 著 タイトルは適当に某小説のそれをもじっただけで、深い意味はないです。先日、神戸で催されたアクセシビリティの祭典に参加、対談「アクセシビリティとUX」に登壇したのですけど、その中で挙げられたトピックスの一つに「アクセシビリティを考えている人はUXも考えているけど、UXを考えている人はアクセシビリティを考えていない説」というのがありました。 さすがに考えていない人はいないと思うものの(煽り過ぎ?)、UXデザイン絡みの書籍や記事でアクセシビリティに言及しているものは、全体からするとやや少ないように感じます(あくまで自分の狭い観測範囲で、という予防線は張っておきます)。統計的な調査結果なんて無いと思いますけど、仮に実態がそうであったとして、考えられる理由を想像するに アクセシビリティの重要性は認識しているが、UXは主語として大きい部類であり、スコープないし粒度的に取り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く