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2018年2月5日のブックマーク (2件)

  • タッチポイントを正しく理解し、インタラクションを設計する

    顧客体験デザインやマーケティングにおける「タッチポイント」という言葉には、多くの異なる定義があります。その理由は、これらの分野が過去数十年で急速に発展していて、用語が流動的になってるためです。さらに、「タッチポイント」という用語は「チャネル」という用語と混同されることも多く、問題をより複雑にしています。 では、もっとも幅広く包括的に「タッチポイント」と「チャネル」という単語を定義していきましょう。 タッチポイントとチャネルの違い タッチポイントとは、顧客が製品、ブランドやビジネス、サービスについての感じ方を変える可能性のある、あらゆるインタラクション(物理的なやりとりがないものを含む)のことです。物理的なやりとりがない例としては、ネットで製品のレビューを見つけることなどが挙げられます。この定義は、VisionEdge Marketingの取締役であるLaura Patterson氏が提唱し

    タッチポイントを正しく理解し、インタラクションを設計する
  • 大林寛, コルシカ「学習まんが「記号とアブダクション」」 | ÉKRITS / エクリ

    株式会社OVERKAST代表。エクリ発行人/編集長。情報設計とエクスペリエンスデザインを専門にしたクリエイティブディレクターとして活動。サービス・事業のブランディングからインターフェースの設計まで行う。東洋美術学校クリエイティブデザイン科エクスペリエンスデザイン講師。

    大林寛, コルシカ「学習まんが「記号とアブダクション」」 | ÉKRITS / エクリ