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ブックマーク / aike.hatenablog.com (4)

  • Web Audio APIでギター音源作ったよ - aike’s blog

    Web Audio APIを使ってメタルなエレキギターのパワーコードの音を鳴らすウェブ楽器を作りました。ASCIIキーボードでリフを弾いてるだけでちょっと楽しいです。 http://aikelab.net/pg01/ Web Audioを使ったシンセはいくつか作られてきましたが、サンプラー系の格的な音源があまりないので試しに作ってみました。サンプラーといっても録音機能はないのでいわゆるRomplerです。 最近のモダンなサンプラーにはたいてい以下のような機能がついています。 ・ベロシティレイヤー ・ラウンドロビン ・リリーストリガ ベロシティレイヤーとは、鍵盤を叩く強さ(正確には速度)によって再生サンプルを切り替えるもので、大きい音ほど倍音が増えるような楽器の表現に欠かせません。 ラウンドロビンは、同じ音程の音を連続的に鳴らすときサンプラー特有の機械的な音にならないように、同じ音程のサン

    Web Audio APIでギター音源作ったよ - aike’s blog
  • Webシンセ同士で同期演奏しようぜ! - aike’s blog

    僕と同じようにブラウザで動くシンセを開発しているg200kgさんがすごい技術を考案しました。 お客様の中にWebシンセプログラマはいらっしゃいませんか | g200kg Music & Software どういうことかというと、HTML5のpostMessageで簡易的なMIDIメッセージをクロスドメインで送ってWebシンセ同士で同期させるというものです。シンセ側は以下のようなわずか数十行のJavaScriptを追加するだけでスレーブとして制御してもらえちゃいます。 http://aikelab.net/websynth/websynth_message.js 動画をとったのでまずは見てみてください。g200kgさんのサイトから、僕のWebAudioSynthとg200kgさんのWebModularを制御して同期演奏しています。 すごい時代になった……。 Google API Expert

    Webシンセ同士で同期演奏しようぜ! - aike’s blog
  • Web Audio APIとNode.jsでウェブ楽器作った - aike’s blog

    Beatonicaというウェブ楽器をWeb Audio APIとNode.jsで作りました。個々のツイッターアカウントに音をわりあててフォロー関係の人たちの音によって音楽を作るというアプリです。まあ難しいこと考えなくてもログインしてプレイボタンを押すだけで楽しめるのでGoogle Chromeでアクセスしてみてください。 先日のSapporo.jsでこのBeatonicaについて発表してきたので資料を公開します。 Web Audio APIとNode.jsでウェブ楽器作った - Beatonicaの紹介 View more presentations from aike

    Web Audio APIとNode.jsでウェブ楽器作った - aike’s blog
  • ヤター!ウェブブラウザで動くシンセできたよー - aike’s blog

    最近のHTML5やWebブラウザのAPIの進化はけっこうすごくて、普通にサウンドプログラミングもできるようになってきました。そんなわけでシンセサイザーアプリを作ってみました。 サウンドを扱う方法はいくつかあるみたいですが、Google Chromeで使えるWeb Audio APIがEQやディレイなどあらかじめ用意されていて良さげなので使いました。 http://aikelab.net/websynth/ まだ、バグもけっこうあるのでじょじょにブラッシュアップしていきます。 Chrome以外では動かないと思うので試せない人はこちらの動画をどうぞ。 Google API Expertが解説するHTML5ガイドブック 作者: 羽田野太巳,白石俊平,古籏一浩,太田昌吾 出版社/メーカー: インプレスジャパン 発売日: 2010/09/16 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ

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