If you’ve ever attempted to create responsive type that seamlessly adapts and scales between pre-determined sizes within a type scale based on viewport or container widths, you may have wrestled with JavaScript or wrangled with CSS calculators. But with the help of calc(), clamp(), and a somewhat wonky use of CSS vars, we can simplify this process and tap into the dynamism that modern CSS affords.
Container Query Units and Fluid Typography Updated on: Jun 4, 2023 Written by Stephanie Eckles Fluid typography is the term for designing font-size rules that responsively adapt the size based on the amount of available inline space. Before the availability of container query units, techniques usually relied on the viewport width - vw - unit. The viewport method is excellent for main page type, su
公開日2020-02-02タグaccessibility文字だけ拡大できる機能とページ全体を拡大できる機能を持ったブラウザ(例えば Google Chrome)を使っていて、僕はその機能の違いを認識している。 しかし、文字だけ拡大するとページ全体を拡大したのと同じ挙動になるように作られているウェブサイトがたまにあり、そういうサイトに限って文字だけ大きくしたいので、つらい。 なんというか、手段が奪われたと感じてしまう。こちらの操作を阻害された感。 CSS でサイズ指定が全部 rem 単位だとそういうことが起きるんだけど、せっかく文字だけ拡大する方法があってそれを使いたいのにページ全体を拡大したのと同じになっちゃうというのは、エクスクルーシブではないだろうか。 大きいディスプレイ使ってると、その広さに見合った情報量、たとえば図と文字をある程度俯瞰できる割合を保ったまま文字を大きくしたいって思う
Rob Weychert reaches for the top notes to sing us a song of typographic scale. A little attention to scale and to the mathematics will help you to hit a high note with your designs this Christmas and beyond. I’ve been studying music theory this year. While some of its core concepts were already familiar to me, much of their specifics were not. Or so I thought. A funny thing happened when I was lea
フォントに適切なサイズをブラウザのビューポートのサイズに基づいて、自動的に計算して適用するスタイルシート「RFS(Responsive Font Size)」を紹介します。 Sass, Less, Stylus, PostCSSなどのプリプロセッサやポストプロセッサ対応です。 RFS(Responsive Font Size) -GitHub RFS(Responsive Font Size)の特徴 RFS(Responsive Font Size)のデモ RFS(Responsive Font Size)の使い方 RFS(Responsive Font Size)の特徴 RFSは、ブラウザのビューポートのサイズに基づいて、フォントに適切なサイズを自動的に計算して適用するスタイルシートです。 フォントのサイズは、スクリーンやデバイスごとに最適化されます。 フォントのサイズには下限と上限があ
One element of responsive web design that can be tricky to solve for is typography. Ideally you want to have type that’s as fluid as possible across different viewports. A conventional way of doing this might be to start with a base font size and then change it when you hit a specific breakpoint: p { font-size: 1em; } @media screen and (max-width: 45em) { p { font-size: 1.25em; } } Here the font s
CSSだけで、ルートのフォントサイズを元に最小値と最大値を指定し、その間のサイズはビューポート幅(vw)に対して自動で変化させるスタイルシートの記述を生成するオンラインツールを紹介します。 例えば、768px以下はすべて1rem、1920px以上は2rem、その間はvwに対して変化する、という指定が簡単にできます。 Responsive font calculator ツールの使い方は、簡単です。 Units フォントのサイズ指定に使う単位を「px, rem, em」から選択。 Selector 「font-size」を適用するセレクタを記述(id, class など)。 Font-size フォントが拡大縮小する範囲を指定。 Viewport width フォントのサイズに対応するビューポート幅を指定。 Options コメントの有無、サイズの最大値を超えないように指定 スタイルシートは
こんにちは、内藤です。 モバイルフレンドリー対応の連載、第2回目です。今回は、GoogleとAppleの推奨するフォントについて調べたので、それをお伝えしたいと思います! とはいえ、ウェブ制作をされている方ならご存知の方は多いと思いますので、今回はさらっとおさらいしていただければと思います。 <SINAP モバイルフレンドリー対応 連載> 第1回:「スマホで読まれる文章とは?」 第2回:「GoogleとAppleの推奨フォントは?」 第3回:「スマホサイトで指定すべき最適なフォントサイズとは?」 第4回:「スマホサイトの「続きを読む」は必要か?」 第5回:「スマホで読まれる文字数は?」 第6回:「記事をページ分割するメリット・デメリット」 それでは第2回、いってみましょう。 フォントの設計にある程度の正解は存在する ウェブは誰のものでもないので、良くも悪くも「このルールに従って作りなさい」
理解しておきたい、CSSによるインラインレイアウトの仕組み(font-size/line-height編)Inline Layout─Frontrend Conference 高津戸壮(株式会社ピクセルグリッド) この記事は、Frontrend Conferenceのセッション「Inline layout」でお話させていただいた内容を基に、連載記事(全4回)として書き起こしたものです。今回は第1回目です。 はじめに Frontrend Conferenceでは、皆さんが新しい技術について話していた中、私からはCSS2.1のお話をさせていただきました。私が解説したのは、CSSを書く上で欠かせない、以下の4つについてです。 font-size line-height vertical-align inline-block トレンドとはほど遠い内容ではありますが、多くの人にとって、なんとなく感覚
CSS3を勉強する際に大切なことは2つあります。ひとつ目は、”知っているプロパティをいかに上手に使うかということ”、二つ目は、”知らないプロパティをもっと勉強すること”だと言えます。 今回は、後者のあまり知られていないであろう「rem」を紹介いたします。とは言っても「rem」は プロパティではなく単位になります。単位表示でおなじみの「em:エム」に似ていますが「em」の様に親要素の値に影響を受ける事はありません。 フォントサイズの指定を考えてみましょう。 「px」を利用するとフォントサイズを固定することができて制作する際には便利だったりしますが、最近ではスマートフォンなどのモバイルサイト向けに「Responsive Web Design」というデザイン手法で「em」のような相対単位を「Responsive Type Setting」として利用します。 ただし、IE では「em」を利用すると
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