2021/12/21 PHPerKaigi petit - PHP8.1リリース祝賀会 でのトーク「モダンPHPテクニック 12選 ―PsalmとPHP 8.1で今はこんなこともできる!―」のスライドです。発表時点からごくわずかに加筆修正した部分があります。 https://phperkaigi.connpass.com/event/233022/
babelifyで始めるES6 前回、「Babelで始めるES6入門」という記事を書きましたが、Babel単体ではES6の注目機能であるimport / exportを利用することができません。 import/export構文はnode.jsのrequire()のようなもので、JavaScriptをモジュール化し管理する為の機能です。 正確にはBabelはimport / export構文をrequire構文に変換してくれるのですが、ブラウザがrequire構文に対応していないため利用できません。 これの対応方法は様々ですが、今回はbabelifyを利用した対応方法について解説します。 babelifyはBrowserifyのtransformでBrowserifyの処理の中にbabelの処理を組み込めるモジュールです。 ちなみに、Browserifyはrequire構文をブラウザでも利用
既にアドベントカレンダーの投稿予定の日は過ぎ去っていますが、、書きました。 最近までbrowserifyに関して、substackが作った何か、ぐらいのことしか知りませんでした。 今回、クライアントサイドでJavaScriptのモジュール管理が可能にできるツールだと人から教わり、実際に試してみました。 (nodeのコアライブラリが利用できる点などは特に触れません。) browserifyとは何か browserifyとは、クライアントサイドのJavaScriptでモジュールシステムを実現するnpmです。 公式サイトには、 require('modules') in the browser とあります。 具体的には、 という形でモジュールの読み込みが出来るようになります。 (モジュールシステムを提供する点ではRequire.jsと似ているようで、実際はだいぶ違うように思います。) 単純にこれ
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