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mtに関するdonnie28064212のブックマーク (21)

  • Movable Type 7のBlockEditorに独自フィールドを追加する

    Movable Type 7のコンテンツタイプでは、複数行テキストフィールドにおいて「BlockEditor(ブロックエディタ)」が利用できます。ブロックエディタとは、見出し・段落・画像など入力するコンテンツに合わせたブロックエディタフィールドを選択して入力する作業を繰り返し一つのコンテンツページを作り上げていく仕組みです。TinyMCEなどのWYSIWYGエディタでは難しいレイアウトでも、ブロックエディタであれば予め入力フィールドを整えておくことできれいにレイアウトが再現できる可能性を持っています。 現在公開されているMovable Type 7 Betaでは標準で4種類のフィールドが選択できますが、格的に使用するには段落をはじめ様々なフィールド(フォーマット)が必要になるでしょう。そこで、ブロックエディタのフィールドを追加する方法を研究してみました。よく利用する「画像+テキスト」フィ

  • ブログを捨てた Movable Type| ウィゾ・プロダクション

    Whizzo Blog Web制作やコンテンツ制作、イベントなどについての Whizzo Production のブログです。 日、10月8日は Movable Type の誕生日。今年で16周年となるらしい。 一昨日の10月6日、東京にて Movable Type のカンファレンス「MTDDC 2017」が行われた。 各地のコミュニティが行う、MTDDC Meetupではなく、Six Apart社が公式に行う MTDDC は4年ぶりとなる。 今回のMTDDCは、2018年4月に正式リリースとなる新バージョンの「Movable Type 7」のデベロッパープレビュー版が公開され、その新機能やロードマップが発表となった。 前回の「Movable Type 6」では、Data APIというウェブAPIの実装がメインとなり、Movable Typeでのデータアクセスが柔軟になったが、今回は管理

    ブログを捨てた Movable Type| ウィゾ・プロダクション
  • MovableType.net Dashboard Utilityのバージョンアップ - www.ni4.jp

    こんにちは、どもども。 5月以来、久しぶりの更新となってしまいましたブログ。 その間にも、7月のCSSNie LP52「ウェブサイト制作、手を動かす前に考えておくこと」に参加してきたり、CMSMix Sapporo Vol.2:Movable Typeの回を開催したり、弊社決算があったりといろいろあったのですが、なかなかブログ記事を書けずにいました(汗) 今回は、10月6日に開催されたMTDDC 2017と、10月7日に開催されたMovable Type 7 Developer Previewハンズオンに参加してきたレポートを。 そう、ブログを書くまでがMTDDC。 MTDDCとしては4年ぶり7回目の開催となる今回、東京大手町の大手町フィナンシャルシティ グランキューブ3F「Global Business Hub Tokyo」がその会場となりました。 来年春のリリースが予定されているMo

    MovableType.net Dashboard Utilityのバージョンアップ - www.ni4.jp
  • 【WPを超えろ!】Movable Typeの標準機能に組み込んで欲しいコト - 東京ウェブのお知らせ

    この投稿は「Movable Type Advent Calendar 2014」12/24の記事です。 中小企業サイトをMovable Typeでいくつか構築している私ですが、 「これ、プラグイン入れなきゃいけないんだ...」とか、 「あれ、これ、なんで?」 っていうことが多々あります。 今日はMovable Typeに標準で組み込んで欲しい機能や改善して欲しいことなどを、リクエストしてみたいと思います!(自分目線で) ワードプレスと比較されるようじゃダメ そうなんです、良く比較されますよね。でも、おかしくないですか。向こうは無料で、こっちは9万ですよ。向こうが世界規模だからって、こっちだって世界取ったる勢いはあるのです。だからこそ、ワードプレスで標準組込されている便利な機能はMovable Typeも実現しないといけないのです! 画像はドラッグアンドドロップで登録 ワードプレスはこんな感

    【WPを超えろ!】Movable Typeの標準機能に組み込んで欲しいコト - 東京ウェブのお知らせ
  • JSONTable を作りたかった訳 | bit part blog | bit part 合同会社

  • DynamicPreviewプラグインのリリース予告!

    この記事は「Movable Type Advent Calendar 2014」の16日目の記事です。 こんにちは、西山です。 アドベントカレンダーからお越しで、初めましての方もこんにちは。 さて、2014年もMovable Typeのプラグインが数多くリリースされましたが、そんな中でも7月にリリースされた「FastestPreview(Taku AMANOさん作)」はその利便性が高く、すでに利用者も多いようですね。 実は弊社(ジャクスタポジション)でも同じ頃、Movable Typeのプレビュー機能を強化するプラグインを開発していました。 その名を「DynamicPreview」と言いまして、来年1月にリリースすべく準備を進めております。 今日はそのDynamicPreviewについてご案内したいと思います。 §DynamicPreviewの機能と特徴 通常、MTのプレビューは管理画面と

    DynamicPreviewプラグインのリリース予告!
  • ブログ | ウェビングスタジオ

    ウェビングスタジオ Seiko Kuchida, a.k.a うぇびん. Web developer, Coder, CMS Themer.

    ブログ | ウェビングスタジオ
  • FreeLayoutCustomFieldプラグインβ版(その1)

    2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造(配列・オブジェクト)編」を発売しました。 書は「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」の続編にあたり、PHPの「データ構造」(配列とオブジェクト)について解説します。 配列やオブジェクトは、頭の中で考えるだけでは、イメージがつかみにくいです。書では図を多用して、配列やオブジェクトをなるべく分かりやすく解説することを心がけました。 Kindleで、定価250円です。 Movable Type Advent Calendar 2014の13日目の記事です。 先日のMTDDC Meetup TOKYO 2014で

  • Movable Type の配列・ハッシュで誤解していたこと | BUN:Log

    これは Movable Type Advent Calendar 2014 の14日目の記事です。 今年も早いもので、あっという間に年末ですね。。。 さて、最近になって配列やハッシュを利用し、テンプレートタグだけで処理をする機会が増えました。 Movable Type 3 から使っているものの、今更ながらに気づいたことがいくつかありましたので、備忘録をかねて共有してみます。 そもそも、Movable Type の配列・ハッシュとは?配列やハッシュの基は公式リファレンスで解説されているので、そちらにお任せを w 配列、ハッシュ、<mt:loop>、<mt:for> | movabletype/Documentation Wiki: https://github.com/movabletype/Documentation/wiki/Japanese-mtml-guide-3-3 variab

    Movable Type の配列・ハッシュで誤解していたこと | BUN:Log
  • ポストCMS時代のコンテンツ管理

    従来のCMSは大きすぎる 従来の CMS をつかった Web サイト制作は、様々なレイアウトパターンを制作し、そこに集めてきたコンテンツを表示させるというものでした。コンテンツを MySQL のようなデータベースに格納し、それをアプリケーション側で整理や連携を行い、指定したテンプレートに書き出していきます。コンテンツの格納、操作できるアプリケーション、表示させるテンプレートという 3 つの要素をもつことが CMS の特徴といえるでしょう。 しかし、これらすべてが含まれていることが今後の CMS の姿とは言えなくなってきました。コンテンツ、アプリケーション、テンプレートという Web サイト制作のための要素が、すべてひとつのシステムによって管理されているのは作る側にとって効率的で便利ですが、運営側にとって不都合なことが幾つかあります。 別システムへのコンテンツの移行が難しい 機能追加が必要な

    ポストCMS時代のコンテンツ管理
  • BO STUDIO

    コンテンツの管理と運用を効率化するCMSの構築について気軽にご相談ください。最適なCMSをご提案します。

  • Movable Type カテゴリ一括選択プラグイン他

    Movable Type Advent Calendar 5日目です。 最近、階層の深いカテゴリ構造を持つブログで、通常は記事を上位とすべての下位カテゴリにも表示するが、記事によっては上位にだけ表示したい、上位と下位の特定カテゴリにのみ表示したいというちょっとややこしい要件がありました。 そこでブログ記事の編集画面で、カテゴリの一括選択をサポートするプラグインを開発したのがこちらです。 mt-plugin-select-categories カテゴリ選択ウィジェットに、すべて選択、全て解除が表示され、全体の一括選択・解除ができます。 また、WindowsではCtrlキー、Macではcommandキーを押しながら、階層途中のカテゴリを選択あるいか解除することで、その下位カテゴリもすべて状態を同期させることができます。 あとオマケでもうひとつ。 あるかなーと思いつつ、探すより作った方が早かった

    Movable Type カテゴリ一括選択プラグイン他
  • Post2Buffer プラグインの紹介:Power to the People:オルタナティブ・ブログ

    記事は、Movable Type Advent Calendar 2014 3日目の記事です。今回は Post2Buffer プラグインを紹介します。 Post2Buffer プラグインは、Movable Type の投稿を Buffer を経由して、各ソーシャルメディアに流通するためのものです。 日の多くのユーザーが、ソーシャルメディアを見る時間帯って、朝の通勤中、昼休み、帰宅中、22:00 以降と決まっているのではないかと思います。ソーシャルメディアの多くはストリーム型なので、いかに相手にみてもらえるかがポイントになります。Buffer は、1日のうちに投稿できる時間帯を設定おき、それまでにためておいた投稿をいっきに送ってくれます。また、投稿に関する反応の数値結果を、スマートフォンで確認できたりします。 フィードからソーシャルメディアに自動投稿する dlvr.it と併用するといい

    Post2Buffer プラグインの紹介:Power to the People:オルタナティブ・ブログ
    donnie28064212
    donnie28064212 2014/12/03
    Movable Type の投稿を Buffer を経由して、各 SNS に配信するプラグイン
  • Movable Typeの固定ページにおける1ページ=1リッチテキスト(WYSIWYG)の限界 | Blog | riatw.me

    私はリッチテキスト(WYSIWYG)エディタがあまり好きではありません。 Movable Typeの固定ページ機能はカスタマイズを行わない限り、 タイトルエリアと1つのリッチテキストエリアで構成されています。 固定ページを作成する際にタイトル以外のコンテンツは基的にすべて、 この1つのリッチテキストエリアに入力することになります。 よくリッチテキストエリアのことを指して、「見たまま編集」、 「Wordと同じ使い勝手で更新ができる」と説明されることがありますが、 それは多くの場合で正しくありません。 基的なテキストの文字装飾程度であれば問題ありませんが、 画像の挿入と回り込みなどを行うと途端に操作の難易度が上がります。 何度か同じ操作を繰り返しても思ったような見た目にならない、 一箇所触ったら他が崩れた、といった経験をされた方も多いのではないでしょうか。 リッチテキストの良いところ 基

    Movable Typeの固定ページにおける1ページ=1リッチテキスト(WYSIWYG)の限界 | Blog | riatw.me
  • 3年間使い続けたMovableTypeをより便利にする定番プラグインまとめ | Blog | riatw.me

    仕事でMovableTypeを3年間ほど触っていますが、その中でよく使っているプラグインを紹介します。 対象となる案件の規模は小規模(5p-10p)で、主にMovableTypeOpenSource(MTOS)と併せて使用しています。 ダイナミック対応プラグインは、プラグイン名の後ろに(D)がついています。 全てのプラグインが、商用版MT、またはMTOS 5.12との組み合わせで動作確認済みです。 プラグインのライセンスにつきましては、プラグインによって異なりますのでご注意ください。 もしリンク先の間違い、説明の仕方で不十分な点等ありましたら、早急に修正させて頂きますので お手数おかけしますが、ご一報いただけると幸いです。 マルチデバイス対応・会員専用サイトなどダイナミックパブリッシング(動的生成)機能を大幅強化! DynamicMTML(D) マルチデバイス対応や会員サイト構築など、標準

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  • 【Movable Type】Movable Typeのセキュリティ対策 | Tips Note by TAM

    運用中のMovable Typeのサイトに対してやれる、 セキュリティ対策を集めてみました。 Movable Typeを安全に使うには、何より「最新版を使う」ということが一番大切です。 でも既に運用稼働中の案件では、プラグインの対応状況やサーバのスペック、またアップデートにかかる コストなどの問題で、そうそう簡単には最新バージョンに切り替えられないことが多いです。 そんなときに、「とりあえず」「比較的簡単に」できる対処方法を集めてみました。 ■管理画面にアクセス制限をかける ベーシック認証やIP制限をかけます。最も簡単で、すぐできる方法です。 合わせて管理画面をSSLにするとなおよいのですが、SSLが無理な場合は、 定期的にベーシック認証やMTサインインのIDPWを変えるなどの 運用ルールを作ると良いと思います。 ※検索機能や動的パブリッシングを利用している場合は mt.cgiファイルのみ

    【Movable Type】Movable Typeのセキュリティ対策 | Tips Note by TAM
  • 長谷川恭久さんとおこなったMT製品サイトリニューアル顛末記と、見えてきたCMSの課題-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    こんにちは。マーケティング担当のさわです。 先日、Web担当者Forum に、こんな記事が掲載されました。 CMSは「サイト管理」から「コンテンツ管理」へ MTサイトに長谷川恭久氏が行った「根改革」とは 長谷川恭久さんには、昨年より、Movable Type(以下 MT)のUI/UXコンサルティング、sixapart.jp のサイト設計・デザインも含めた、MTのリブランディングをお手伝いしてもらっています。 そして、長谷川さんがMTの仕事を引き受けてくださった背景には、当時、MT6の重要な機能として計画されていた Data API の存在があり、その考え方に共感した、むしろ、ご自身が以前から同様の考え方を発信されていて、それに合致したからとのこと。 Photo Credit: Lars Plougmann via Compfight cc それが、上で紹介したWeb担当者Forumの記

    長谷川恭久さんとおこなったMT製品サイトリニューアル顛末記と、見えてきたCMSの課題-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
  • CMSは「サイト管理」から「コンテンツ管理」へ MTサイトに長谷川恭久氏が行った「根本改革」とは | Web担当者Forum

    スマートフォン対応やタブレット対応が必須の時代に、CMS(コンテンツ管理システム)はどうあるべきで、Web担当者は「ユーザーに価値をもたらすWebサイトやコンテンツ」をどう考え、デザインし、実装すべきなのか。 長谷川恭久氏がMovable Type(MT)の公式サイトを最新バージョンのリリースにあわせて大きくリニューアルした際の「コンテンツの根改革」を、その背景にあるユーザー変化とCMSの関係とともに解説する。 CMSは「サイト管理ツール」から「コンテンツ管理システム」へ Movable Typeが見据えるマルチデバイスの世界筆者が進めたサイトリニューアルの考え方を解説する前に、その背景となった考え方を、 CMSの役割ユーザーの環境や行動の変化という観点から解説しておきます。 CMSのようでCMSではなかった時代「CMS(コンテンツ管理システム)」という言葉が企業Web担当者のなかで使わ

    CMSは「サイト管理」から「コンテンツ管理」へ MTサイトに長谷川恭久氏が行った「根本改革」とは | Web担当者Forum
  • オリジナルフォントが作れるiPad用フォント作成アプリ「iFontMaker」|linker journal|linker

    The domain name Linker.in is for sale A great idea deserves a great domain name!

    オリジナルフォントが作れるiPad用フォント作成アプリ「iFontMaker」|linker journal|linker
  • Web Design KOJIKA17

    1年に1回は更新する Container Queriesの沼へようこそ2023-03-08UAスタイルシートとリセットCSSとは - 20232023-02-26脳内フィルターで見るCSSレイアウト2022-11-22劇薬の The New CSS Reset2021-07-20Sassを@importから@useに置き換えるための手引き2020-05-26 / 2022-09-29Container Queriesという手法 / CSS Advent Calendar 20192019-12-23レスポンシブwebデザインのコーディングでやってること2018-12-28宣言ブロックのCSS設計2017-07-18Webデザイナーに最低限知っておいてほしい、検索と置換(正規表現)2016-05-21画像をCSSで斜めにマスクした時の知見2015-04-10CSSで2カラムを作ってみる201

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