We've completely revamped our site-scanning tool to bring you webhint, a configurable hinting tool for the web.
株式会社LITALICO でエンジニアをやっています、@kentya6です。 『LITALICO Advent Calendar 2016』12日目の記事となります。 今回、スクリーンショット拡張Macアプリケーション「Fuwari」を作って公開しましたので、開発の経緯や流れ、アプリの使い方などを書いていきます。 Fuwari Web Site 開発背景 私は今までKiritoriを仕事でもプライベートでもよく使っていました。 画面の任意の範囲を一時的に最前面にしたい時や、範囲指定の画像保存をする際に領域を確認してから保存する時等に使うアプリケーションです。 普段は、様々なIDEのインスペクタの値を一時的に見やすい位置においてみたり、スライドに埋め込むためにパパっと画像の範囲を指定してから保存するために使っていました。 しかしmacOSをSierraにしてからは、私の環境ではKiritor
「Web Scroll Capture」は、ウェブページ全体のスクリーンショットが撮れるiPhoneアプリです。URLを指定するだけで、ウェブページを上から下までスクリーンショットとして保存できます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、Web Scroll Captureへアクセスしましょう。インストールしたら、起動して設定を行います。 「Scroll」をONにしましょう。これでウェブページ全体のスクリーンショットが撮れますよ。 スクリーンショットは、iPhoneのカメラロールに保存するか、メールするか選ぶことが可能です。試してみたところ、スクリーンショットは横幅が320pxで保存されていました。 iPhoneでウェブページ全体のスクリーンショットを撮りたいときは、是非活用してみてください。 Web Scroll Capture (カメきち)
Taking screenshots of websites in PHP PHPでWEBサイトのスクリーンショットを作成するチュートリアルが紹介されています。 スクリーンショットの撮影には wkhtmltopdf というオープンソースソフトウェアを利用します。 このソフト自体がMac OS XやWindows、Linuxで動作するコマンドラインツールとなっているようなのでクロスプラットフォームで動作します。 このツールを使えば、「wkhtmltoimage --quality 50 //phpspot.org/blog/ snap.jpg」のようにコマンドを打つことでスナップショットが撮れます。 コマンドラインオプションが多数あるのでPHPerじゃない方も覚えておいて損はなさそうです。 例えば、 JavaScriptをオフにした状態でスクリーンショットを撮ったり、高さや幅の指定、切抜きの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く