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uxとemotionalに関するdonnie28064212のブックマーク (4)

  • The ultimate guide to proper use of animation in UX

    Nowadays it’s hard to impress or even surprise with an interface animation. It shows interactions between screens, explains how to use the application or simply directs a user’s attention. While exploring the articles about animation, I found out that almost all of them describe only specific use cases or general facts about animation, but I haven’t come across any article where all rules concerni

    The ultimate guide to proper use of animation in UX
  • 美的ユーザビリティ効果

    ユーザーはインタフェースの見た目が魅力的だと思うと、ユーザビリティのささいな課題には寛容になる。こうした美的ユーザビリティ効果は、UIの問題をわかりにくくし、ユーザビリティテスト中の課題発見を妨げることがある。ユーザー調査中は、ユーザーの言うことに耳を傾けるだけではなく、彼らがやっていることもよく観察することによって、美的ユーザビリティ効果の事例かどうかを識別するとよい。 The Aesthetic-Usability Effect by Kate Meyer on January 29, 2017 日語版2017年5月15日公開 ユーザビリティテストの進行役がよく感じる不満に次のようなものがある。最適とはいえないUIにユーザーが苦労し、多数のエラーや障害に直面していることがわかったため、その体験についてのコメントを彼女に求めたところ、サイトの配色が素敵、としか言ってくれなかった、という

    美的ユーザビリティ効果
  • デザインの理解につながる感情のメカニズム

    上記は、ドン・ノーマン著「エモーショナル・デザイン―微笑を誘うモノたちのために」からの一節。機能的な部分より、感情に響くデザインが、今後の製品・サービスを成功へ導くだろうと説いています。確かにそうだと思いますが、感情という主観的なものを、いかにデザインへ落とし込むのか悩ましいところです。「かっこいい」「美しい」という感情だけでデザインの評価をするのは好ましくないですが、その感情がどこから、どのように生まれてくるのかを探求することは重要です。 感情とは主観的であると同時に、体系化することも可能です。 Delft University of Technology で教授をされている Pieter Desmet 博士が 2002 年に「Designing Emotions」という論文を発表しています。人間は製品や感情に対する感情のメカニズムを以下のような図のようにまとめています。 感情は、何かに

    デザインの理解につながる感情のメカニズム
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