徐々に浸透しつつあるGoogleのデザインガイドライン、マテリアルデザインですが、先日ようやく日本語版も公式にリリースされました。 マテリアルデザインやマテリアルモーションは実世界のモチーフを用いて、ユーザーがより直感的にUIを把握・誘導できるようにするためのものです。詳しくは以下の記事をご覧ください。 UIデザインの歴史に学ぶシャドウと奥行きの使い方 この記事ではUIコンセプトやポートフォリオをたくさん掲載しているMaterialUpから、マテリアルデザインを用いたデザイン例をピックアップしてご紹介していきます。すべてCodePenで実装済みの作品なので、裏側のコードを見て実装のヒントに役立ててください。 MaterialUpのオススメUIコンセプト5選 1. ミュージックプレイヤー 楽曲再生アプリのUIコンセプトです。プレイボタンを押すとジャケットやシークバーがレコードのように変わりア
![アニメーションが心地よいマテリアルデザインのUIサンプル5選](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8e8e0027838b43f6069156a270473cba2859667d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdata.uxmilk.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F10%2F1-zXDAGcgdHq8PW64vl3y-oQ.gif)