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uxとwritingに関するdonnie28064212のブックマーク (2)

  • ユーザーを導く言葉をデザインする「UXライティング」という考え方

    UX(ユーザーエクスペリエンス)は、アプリの見た目や挙動だけではなく、言葉の選び方や開示の仕方も含めて考えなければいけない。これが**「UX Writing」**という、比較的新しい分野の考え方です。 先日、丸の内WeWorkで開催されたAll Turtlesのイベントで、プロダクト担当の部長であるジェシカ・コーリアさんによるUXライティングについての講演を聞く機会がありました。 私はデザインやUXの専門家ではありませんが、お話されている内容はとても興味深くて奥深いものがありましたので、私の言葉で可能な範囲で紹介したいと思います。 UXライティングとはなにか? ジェシカは英文学の博士号をもっているとともに、英語講師としての経験をもっており、その経験をプロダクトデザインという分野に適用するべくEvernoteにジョインしてから7年ほどUXライティングに関わってきた専門家です。 彼女によればU

    ユーザーを導く言葉をデザインする「UXライティング」という考え方
  • 【UXの迷信】デザインはダミーテキストで行ってよい?

    ZoltánはCentralway(チューリッヒのソフトウェア企業)のUXデザイナー長。元UstreamのUXディレクター。美しく、且つ使えるプロダクトを作ることに情熱を燃やしています。 多くのデザイナーが、ダミーのテキストや画像(リプサム)を使って、カンプやワイヤーフレームを作成しています。ダミーテキストを使ったデザイン作業は見た目にはよく映るかもしれませんが、実際のデザインではありません。最悪の場合、コンテンツ自体の価値を下げるという、過ちまで犯してしまいかねません。 ユーザーは“コンテンツを見たり読んだりするため”に来ているのです。デザインを見るために来ていません。コンテンツはUIデザインにおいて、最も重要な要素です。ユーザビリティテストでは、シンプルにレイアウトされたクオリティの高い文章は、かっこよくレイアウトされた標準以下の文章よりも、断然よい結果を出します。 なぜ実際のコンテン

    【UXの迷信】デザインはダミーテキストで行ってよい?
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