DOPING PANDA、TDCホール解散ライブ完全収録DVD化 2012年4月19日 23:00 427 1 音楽ナタリー編集部
× 5817 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1814 86 112 シェア 解散にあたり、メンバーの古川裕(Vo, G)はコメントを公開。メンバー間で「音楽的にこの先さらに深い所でできないのなら、馴れ合って続けるのではなく、この時をもって幕を引くべきだという結論」に至ったことを明かしている。 ラストライブ「DOPING PANDA 2012/4/19」は4月19日、東京・TOKYO DOME CITY HALLにて開催。本日1月28日21:00からは「GET TICKET」にてチケットの先行予約受付が行われる。 DOPING PANDAは1997年に結成。2005年にメジャーデビューを果たし、精力的なライブ活動を通じて多数のファンを獲得した。2008年6月にリリースしたシングル「beautiful survivor」は資生
日曜日は赤坂ブリッツでDOPING PANDAの自主企画ツアーのファイナルを観た。 ゲストはHiGE。初めての組み合わせの対バンだったけど、めちゃくちゃいい化学反応だった。 Furukawaと須藤、ふたりともひねくれた「ロックスター」だという以外、音楽的な共通点は全然ない両バンドなんだけど、お客さんもすごくナチュラルにふたつのノリを味わって盛り上がっていたと思う。 で、ドーパンのアンコールの時に、事前に公式サイトのラジオ(http://www.dopingpanda.com/index.html)でふたりが予告していたとおり、須藤が3人に加わって即興のセッション。 リハもないまま、その場で曲の構成とコード進行とキーを聞いて、ドーパンの新曲で須藤がサビを歌うという、大胆というかほとんど無茶なスタイル。だけど、結果的に「ドーパン+髭」としか言いようのない、だからどちらも単独では絶対に鳴らせない
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