ブックマーク / sakumaga.sakura.ad.jp (2)

  • 登大遊氏が語る「おもしろインチキ ICT 技術開発」の重要さとは | さくマガ

    は研究開発を進化させ、1990 年代にはさまざまな産業分野で世界トップになりました。 ICT の分野でもこれが可能であり、そのためには「おもしろインチキ ICT 技術開発」が必要になる、と登さんは語ります。 日の ICT とセキュリティ技術の生産手段確立と産業化の実現について、JAIPA Cloud Conference2021 に登壇された、登大遊さんのお話をまとめました。 登 大遊 氏 プロフィール VPN システムやテレワーク技術等を開発・製品化。オープンソースで全世界に 500 万ユーザーを有する。外国政府のけしからん検閲用ファイアウォールを貫通する研究で博士 (工学) を取得。2017 年より独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA) サイバー技術研究室を運営。2020 年に NTT 東日に入社して特殊局を立ち上げる。ソフトイーサ株式会社を 16 年間経営中。 登大遊氏が

    登大遊氏が語る「おもしろインチキ ICT 技術開発」の重要さとは | さくマガ
    dontnod
    dontnod 2021/09/23
  • DX人材は「ビジネスを作る人」専門性を二つ以上持てば希少性の高い人材になれる | さくマガ

    ▲出典:IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)デジタル・トランスフォーメーション推進人材の機能と役割のあり方に関する調査 DX人材というとエンジニアのイメージが強いと思いますが、ビジネスの設計やデータの解析をおこなう人など、トータルでDX人材です。エンジニアやプログラマだけではありません。 >>さくらインターネットの採用情報を見る DX人材に求められるスキル プログラミングができるだけではいけませんが、誰でもプログラミングができるようにならないといけません。さくらインターネットでも、全社員がプログラミングができるようになることが目標です。 文字を書いたり、読んだりすることは当たり前のようにできます。それと同じようにプログラミングも当たり前にできるようにしたいです。幅広く知識を身に着けて、その中で強みを探していく。専門性が二つ以上あれば、掛け算になり、希少性の高い人材になれます。 その中で

    DX人材は「ビジネスを作る人」専門性を二つ以上持てば希少性の高い人材になれる | さくマガ
  • 1