やあ。 久々にPerfumeの話でもしようか。まあ明日も行くんだけど。 今回は埼京線に乗って会場に向かっている間、いつもよりもそうでもないなあ、と思っていたんだけど、会場についてからやっぱりいつものように感じる「なんだかこいつらみんな敵!」というよくわからない気持ちは私を憂鬱にさせる。これ絶対間違っていると思うんだけど、行くたびにそう思う。絶対間違っている。思い入れが強すぎるのかもしれない。つらい。私よりもはるかにPerfumeを愛しているに違いない人の群れを見て、いつもなんだかいたたまれない気がして、自分がここにいてはいけないのではないかとそう思って、心臓の動悸を早くする。私の中にはおまえら消費してるだけなんじゃないかと、あるいはどうしてあのときあの場所に君たちはいなかったんですかと、さらにはどこかのインターネットで古参はみんな去れとそう言っていたであろうどこかの誰かを思い浮かべる。まあ