2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…
2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…
昨日の、菅・小沢討論が話題。たまたま後半と質疑応答を見たが、端的に言って、政治家の格が違い過ぎてお話にならなかった。質疑も事実上、菅さんを無視していた。それはそうだろう。これで小沢首相が誕生するのだが、これも結論から言えば、「俺に任せろ」以上のものはなにもなかった。 小沢さんの話は、お話としては、20年来なんにも変わっていなかった。いまだに国連至上主義を掲げていた。経済は小渕路線と代わりはないだろう。 現実のところ官僚の利権はまだまだ大きいのでそこを削って、そして国債を毀損する形で下げるということになるのだろう。うまくいく可能性がゼロではない。菅さんよりましかもしれないとも思う。 ただ、私は議会を事実上無視していく小沢さんにはついていけないと思った。民主党の強行採決の連発には恐怖した。郵政問題の揺り戻しは呆然とした(戻してもいいが議論をしろ)。 私は民主制度の至上主義者である。政治の権力は
同僚の岡崎記者と私の署名で、9月2日の朝日新聞朝刊に記事が載りました。「保健室でホメオパシー」です。公教育の場で、少なくとも「科学的根拠が示されていない」民間療法が実践されることは、生徒にとって誤解を生む教育になっているのでは、という問題提起として書いたものです。 この記事の取材、執筆でも、皆さまからお寄せ頂いたメールの情報やブログのコメントが、大きな力となりました。改めて感謝の意をお伝えいたします。 ネット上では、この問題が数年前から指摘されていました。様々な現場にいらっしゃる方々が発信する情報は、非常に真に迫ったものも多く、重要だと思います。一方、現場や関係者の方々にお話をうかがい、事実確認をしたり、さらなる事実の発掘をしたりすることが私たちの仕事です。 高い問題意識を持った方々のネットなどでの発信と、私たちの職業上の機能をうまくあわせることで、社会により有益な情報を発信していけるので
マスコミのバッシングが佳境に入ってきました。あからさまなホメオパシーたたきです。マスコミの姿勢は本当に不思議です。今まで自然万歳報道だったのですが、ここにきて手のひらを返す報道に変わりました。明らかに悪意があり、何か意図するものがあるのでしょうか? 本当にマスコミの怖さです。今までおだて上げていたのに、気づけば全く敵になっていたことなど日常茶飯事です。 ホメオパシーを自己責任で行うのは、それはそれでよいのではないかと思うのですが......いかがでしょうか?信じるものは救われる世界くらいのものだとは思うのですが。 日本学術会議ホメオパシーは「荒唐無稽」 学術会議が全面否定談話 2010年8月25日3時7分 http://www.asahi.com/health/news/TKY201008240373.html?ref=rss 通常の医療とは異なる民間療法「ホメオパシー」について、日本学術
救世軍(きゅうせいぐん、英: The Salvation Army)は、キリスト教プロテスタントの一派、および慈善団体。 世界133の国と地域[3]で伝道事業(宗教活動)、社会福祉事業、教育事業、医療事業を推進する。軍隊を模した組織が特徴で、クリスマスを中心とした年末に行われる募金活動「社会鍋」で有名。日本では1895年(明治28年)に伝来し、日本福音同盟に加盟している。 英語の「The Salvation Army」を「救世軍」と日本語に翻訳したのは尾崎行雄である[4]。 プロテスタント諸派の一つでありながら、「小隊」と称する分教会を各地に持つ。 概要[編集] 創立者ウィリアム・ブース 救世軍は、1865年にイギリスのメソジスト教会の牧師、ウィリアム・ブースと妻キャサリンによって、ロンドン東部の貧しい労働者階級に伝道するために設立された。 設立当初は「キリスト教伝道会」(東ロンドン伝道会
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く