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2014年2月4日のブックマーク (2件)

  • 僕がコンビニATMを嫌う3つの理由 - とある男のDiary

    僕は普段コンビニATMを利用したくないので、少し遠くてもわざわざ銀行ATMを利用する。 なぜ僕がコンビニATMを嫌うのか、その理由を記しておこうと思う。 手数料を誰に対して払っているのか分からない 僕はコンビニでトイレを利用したときには、いつもキレイにしてくれて、公共の便所として利用させてくれてありがとう、という気持ちで何かしら商品を買ってコンビニを出る。それこそ手数料のようなものだ。 それに対してコンビニATMでは手数料を取られる。これがコンビニに対して支払ってるものなのか銀行に対して支払っているものなのかがはっきりとは分からない。9割がた銀行に対してのものだとは思っている。 仮にそうだとしたら納得がいかない。便利にしてやってるんだからその代償だと言われても、そもそも手数料なしで預金者側と銀行側はイーブンな関係のはずだ。利子の代わりに利息があるし、お金を管理してもらっている代わりに銀行は

    僕がコンビニATMを嫌う3つの理由 - とある男のDiary
    doopylily55
    doopylily55 2014/02/04
    挙げている理由のどれ一つとして理解不能&共感できない
  • 個人的にトラウマになるくらい後味の悪かった映画7選 - チェコ好きの日記

    たくさんの映画を観ていると、「期間をおいてもう一度観たい!」と思う素敵な映画もあれば、「できれば二度と観たくない」と思う、 何とも後味の悪い映画にも出会います。 今回紹介したいのは、私が出会ったなかでも特に後味の悪かった、何ともダークな映画たち。 しかし、「はいはい面白かった」で終わってしまう並の映画よりも、「げげげ〜」とトラウマになるくらいの衝撃をもたらす映画のほうが、ある意味作品としては成功しているといえるのかもしれません。実際、以下に紹介する7作品を、私は「できれば二度と観たくない」けど、それなりに高く評価しているつもりです。 それでは、まず1目から。 1 『絞殺』新藤兼人 絞殺 [DVD] 出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2012/05/09メディア: DVD クリック: 8回この商品を含むブログ (2件) を見る映画が終わった後もずっと陰な気持ちが残り、その後3日

    個人的にトラウマになるくらい後味の悪かった映画7選 - チェコ好きの日記