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2015年10月1日のブックマーク (7件)

  • 難民差別イラストを見て思い出したこと|七億ちゃん|note

    安全に暮らしたい 清潔な暮らしを送りたい 美味しいものがべたい 自由に遊びに行きたい おしゃれがしたい 贅沢がしたい 何の苦労もなく 生きたいように生きていきたい 他人の金で。 そうだ難民しよう! これはとある漫画家がフェイスブックに投稿して以来、ネット上で話題になっているイラストに書かれていた言葉だ。 実在するシリア難民の少女の写真をイラスト化し、その表情は実際の写真よりもやや卑しい笑みを携えている。先述の言葉は作者である漫画家によって独自に添えられたものであり、人によるフェイスブックでの記述から見てもこのイラストは難民を糾弾する意図で書かれたものであって、この少女が当にそんなことを思っているのか当人以外には永遠にわかりかねることだが、私はこのイラストに酷く差別的な印象を受けた。 シリア難民の受け入れ問題については一家言を持てるほど実情に明るくないのでここではその諸問題に言及するつ

    難民差別イラストを見て思い出したこと|七億ちゃん|note
  • 大津秀一『鞍替え 週刊文春(文藝春秋発行)の記事に驚く もう少し早ければ』

    大津秀一 オフィシャルブログ 「医療の一隅と、人の生を照らす」 Powered by Ameba 早期緩和ケア大津秀一クリニックで、早期からの緩和ケア外来・相談・診察を東京都文京区目白台で行う緩和ケア医・緩和医療専門医の大津秀一のAmebaオフィシャルブログです。「死ぬときに後悔すること25」作者。遠隔・オンライン診療に対応です。 文藝春秋さんと言えば、非血液がん(固形がん)と診断された場合に放置するのが良いという「がん放置療法」を唱えた近藤誠さんを応援し続けている会社でもあります。 近藤さんには菊池寛賞という賞も与えられました。 これらの支援がより説の拡散に寄与し、とりわけ医療以外の専門家に対しての権威付けに果たした影響は大きいでしょう。 さて先日、日医科大学武蔵小杉病院の勝俣範之先生のを拝読しました。 そこには、まっとうなことを主張されていた頃の近藤誠さんと、その後の変化が記されて

    大津秀一『鞍替え 週刊文春(文藝春秋発行)の記事に驚く もう少し早ければ』
  • William Blake: The Tyger

    THE TYGER (from Songs Of Experience) By William Blake Tyger! Tyger! burning bright In the forests of the night, What immortal hand or eye Could frame thy fearful symmetry? In what distant deeps or skies Burnt the fire of thine eyes? On what wings dare he aspire? What the hand dare sieze the fire? And what shoulder, & what art. Could twist the sinews of thy heart? And when thy heart began to beat,

  • Bob Dylan – Roll on John

  • ママ友との会話がつらい - トウフ系

    ママ友というのは子供同士の付き合いが円滑になるためのお付き合いであり、オタクでコミュ障で空気が読めず気が付いた時には失言をしているのでママ友というセンシティブなお付き合いは非常に苦手だった。 苦手だが、息子がスポ少に入ってしまったのでママさん方の話題にある程度無難になじむ必要もあり何とか頑張っているものの、つらい。 私がインターネットをしたり漫画を読んだりアニメを見たりゲームをしたりしている間、他のママさんはドラマを見たりしている。もう生態系が違うと言っても過言ではない。私は豚なのに人間と話をするようなものであって相槌という鳴き声をブーブー鳴らすしかないのであった。 そうは言っても男児の親同士、ドラゴンボールだとかポケモンだとかバディファイトだとかモンハンだとかある程度私の好きなものの話題も登場する。これがつらい。ママ友に「私、バディファイトはダークネスドラゴンワールドなんですけど、何ワー

    ママ友との会話がつらい - トウフ系
  • フォカヌポウ/ デュフフコポォ オウフドプフォ フォカヌポウ/ 同人用語の基礎知識

    この言語化能力は稀有な才能を感じる… 「フォカヌポウ」 「フォカヌポウ」 とは、おたく な人の笑い声をあらわす言葉です。 饒舌に言葉を続けようとしつつも含み笑いしてしまう…そのまま笑いにつながってしまうという 「おたくにありがち」 なシチュエーションを言語化したものとなります。 「フォカヌポウ」 だけでなく、「デュフフ」 や 「コポォ」「オウフ」「ドプフォ」 などもあり、全部つなげて 「デュフフコポォ オウフドプフォ フォカヌポウ」 などと表記する場合もあります。 ある種の ネットスラング のひとつですが、主に 掲示板 2ちゃんねる などで、2008年頃から広く使われています。 この言葉の 元ネタ としては、2ちゃんねるの人気板、「VIP板」 に書きこまれた、次の レス になります。 「フォカヌポウ」 の元ネタとなった書き込み 83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[

    doopylily55
    doopylily55 2015/10/01
    オノマトペが発達した日本ならではの、ネットスラングの極致
  • ドイツの難民受け入れは美談でもなんでもない|May_Romaコラム - デイリーニュースオンライン

    崩壊するんじゃないかといわれていたEUですが、今年の夏から崩壊の可能性を陰謀論信者以外も話し始めています。 その理由は、現在ヨーロッパに大量にやってきている難民の受け入れ問題です。日だと外信ニュースでコッソリ報道されるだけなので他人事状態ですが、ここイギリスやヨーロッパ大陸諸国では、「日常の問題」になりつつあります。 ところで、そもそも話題になっている「難民」の定義を整理してみましょう。1951年難民条約(Refugee Convention)の定義では、自分の国において、政治的、宗教的、人種的に迫害されており、他国へ逃げることを希望する人、となっています。つまり、「難民」であると認定されるのは、母国で迫害されているかどうかがポイントになります。母国で殺されるとか、なんらかの理由で住めない人が、その理由を証明できない限りは難民として認められません。 ヨーロッパ諸国が揉めるのは需要と供給の

    ドイツの難民受け入れは美談でもなんでもない|May_Romaコラム - デイリーニュースオンライン