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2017年11月13日のブックマーク (2件)

  • アニメオタクは自身が気持ち悪い存在であることに気付いていないのではないか

    客観的事実として、アニメオタクは気持ちが悪い。 しかしながらアニメオタクが好んで見るアニメの中では、アニメオタクという設定のキャラクターが魅力的に描かれている。 それを見たアニメオタクはアニメオタクが恥ずかしいものではなく、カッコいいものだと勘違いしてしまう。 アニメの制作者はアニメオタクをターゲットにしてアニメを制作しているので、アニメオタクのことを悪く表現するわけがないのだ。 アニメの世界に入り込みすぎて、現実の世界が見えなくなったアニメオタクはますます気持ち悪くなっていく。 自身を否定する現実世界を否定し、アニメを肯定するアニメの世界に嵌っていく。 ちなみにアニメオタクのよくある言い訳として、アニメは日文化でありクールジャパンなのだという理論がある。 確かに宮崎駿やドラゴンボールやNARUTOなど、世界でも評判の高い日発のアニメ作品は多く存在している。 だがアニメオタクが好んで

    アニメオタクは自身が気持ち悪い存在であることに気付いていないのではないか
    doopylily55
    doopylily55 2017/11/13
    君詳しいね
  • 少女が13歳から8年間、架空の妻子持ちMLBライターになりすましていたことが発覚 | ベースボールチャンネル

    米国の野球メディア界に衝撃が走った。8年間野球ライターとして活動していたライアン・シュルツという子持ちの中年男性が、実は現在21歳の女性であることが発覚したのだ。ベッカ・シュルツは13歳のときから架空のライアン・シュルツという男性になりすまし野球ライターとしての活動を続けてきたが、今月に入り、女性へのハラスメントがきっかけでなりすましが発覚したという。現地9日に米サイト『デッドスピン』が報じ、多くのファンが衝撃を受けている。 野球ライターになりたかったという13歳のベッカ・シュルツ。若い彼女がライターになるために選んだ方法は、男になりすますことだった。彼女は名に近いライアン・シュルツという名前を選択。子持ちというキャラクターを作り、ライターとして野球メディアやブログに寄稿を続け、地位を築き上げて行った。 今回、なりすましが発覚したのは、ライアンがツイッターに投稿した女性蔑視のツイート

    少女が13歳から8年間、架空の妻子持ちMLBライターになりすましていたことが発覚 | ベースボールチャンネル