東京・渋谷区の代々木公園内にある“透明公衆トイレ”が故障し、中が丸見えになっているとの投稿がネット上で話題を呼んでいる。 【写真】透明時にトイレ内から見た外の様子 中からも外からも丸見えの状態に… 問題となっているのは、代々木公園内の「渋谷はるのおがわコミュニティパーク」に設置されたトイレで、日本財団が2020年8月に始動した誰もが快適に使用できる公共トイレを設置するプロジェクト「THE TOKYO TOILET」の中で、建築家の坂茂(ばん・しげる)氏が手掛けたもの。調光フィルムを貼ったガラス張りで、利用者がいないときはフィルムに電気を流すことでガラスが透明となり、トイレ内に入り鍵を閉めることで電気が流れなくなりガラスが不透明になる仕組みとなっている。 13日、人気YouTuberのコレコレ氏が「【緊急事態】透明トイレが故障して使用中に丸見え状態になっている件…女性被害者が出る前に早急に直
【わかるかも】自称 “ユニクロのプロ” が「ヒートテックは3~4年経った方がむしろ温かい」断言する理由 P.K.サンジュン 2022年12月12日 12月に入り、急激に寒くなってきた日本列島。そんなとき、誰よりも近くで我々の体を暖かくしてくれるのが『ヒートテック』である。ヒートテックと同じ時代に生まれて良かった……そうお思いの方も少なくないハズだ。 ところでみなさんは1枚のヒートテックを、どのくらいの期間お使いだろうか? 私、P.K.サンジュンが「そろそろヨレヨレのヒートテックも替え時かな~?」なんて考えていたところ、自称 “ユニクロのプロ” が待ったをかけてきたのである。 ・明確な寿命は無いらしい 以前、当サイトでは「ヒートテックに寿命はあるのか?」という記事を公開した。当時の店員さんによれば「最終的には自分自身の判断で決めるしかない」という回答であったが、伸びきったヒートテックを使い続
半年で5兆円超の資産価値を失った日銀 日銀が11月28日に発表した4~9月期決算によると、保有国債を時価評価すると8749億円もの含み損が発生した。 日銀は必死の「指値オペ」(定めた値段で売ってくる国債を無制限に買い取るオペ)で長期金利上昇を防いでいた。9月末は、なんとか評価損の発生を回避できたかと思っていたが、無理だったようだ。 この報道を聞いて、私なぞ、「ついに日銀の取り潰し、円の紙くず化の最終ステージに突入したのか」と思ってしまった。 半年前の3月末は4兆3734兆円もの評価益があったのだから日銀は、この6カ月で5兆2483億円も資産価値を失ったことになる。 2022年3月末時点で10年債金利は0.218%、9月末は0.277%だった。米国では一晩で起こるようなたった0.058%の金利上昇で、これほど巨額の資産価値を失ったのだ。 日本同様、昨年はマイナス圏にあったドイツの10年国債金
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